探偵ブログ

探偵冥利

「浮気が元で家出してしまった主人を見つけて下さい」と言うご依頼が御座いました。

愛する夫の安否や夫がいないとどうにもならない家業のことやらでパニック状態の御依頼者からの依頼、早速、浮気相手の女性を見張ることにしました。

張り込むこと1週間、ようやく女性が動き出しました。まずはタクシーでJR駅へ。〇〇駅より新幹線に乗り換えこだま号。

目的地は案外近いと踏んだのですが、どこまで行っても降りる気配はありません。

とうとうこだま号は2時間以上かけて〇〇駅に。突然、女性は発車寸前にこだまを降車、人気の少ない裏通路へ。

角を曲がったところで、まずい、見失ったか。

数分後、構内トイレから女性の姿。

そして駅裏の喫茶店へ。遂に調査開始から1週間、待望のご主人を見つけました。

30分後、喫茶店を出て仲良く歩き始める二人、そしてホテルへ。

時刻は午前0時を回り、ようやく御依頼者に連絡。御依頼者は今から車で向かいますということで、探偵はホテル前で待機続行となりました。

午前3時、御依頼者一堂、ホテル到着。午前10時半、ホテルから出てきた二人と一堂が話し合い。

女性を一人先に帰し、ご主人を説得、ご主人を連れて御依頼者一堂帰路につく。

探偵は丸1日以上かけてようやく仕事から解放されました。

後日、御依頼者一堂が探偵事務所にお礼のため来社。

「探偵の大変さがよく分かりました。お陰様で主人も復帰して溜まった仕事を精力的に片付けています。ただ、しばらく女性のことが気に掛かりますので、引き続き宜しくお願い致します」という挨拶をされ、追加の仕事を頼まれました。

そして1ヶ月後、「主人が落ち着きを取り戻し、元の夫婦仲に戻りました。長いこと本当にありがとうございました。本当はもうどうにもならないだろうと諦めていましたが、探偵さんのお陰で幸せを取り戻すことが出来ました」という御依頼者からの再度のお礼の言葉を頂き、調査を終了した。その夜、探偵は静かに祝杯をあげました。

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