探偵ブログ

本当は家庭思いの探偵

探偵というと、皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか?

血の通ってない冷酷非情の男、家庭など顧みずどっかのバーに入り浸っている一匹狼、あるいは人の不幸を逆手にとる薄情な輩等々を連想されるのではないでしょうか?

ところが意外や意外、残念ながら探偵は至って極普通の人達の集まりです。少なくとも私の知っている範囲では。もっとも中にはちょっと変わり者もいますが、ほとんどは市井の人達です。町内会にも協力したり、学校行事も進んで参加しますし、PTAの役員を務める者もいます。それどころか、本当に世話好きな家族思いの者ばかりであることを私は知っています。こと仕事に関しては一種の職業病とでも言いましょうか、それこそ漫画の狙撃手ゴルゴ13ではないですが、ある意味徹底したところがありますが、プライベートに於ける探偵はまさしくその名の通りガラリと別人になります。意外に思われるかも知れませんが、なぜか皆家族を大切にし、妻(あるいは夫)を愛しそして子煩悩です。「探
偵は孤独な一匹狼ではなかったの?」と期待はずれの方もおられると思いますが、素顔の探偵は、家族を中心にした生き方というか、家族を養うために探偵の仕事をしているといった方が正しいのかも知れません。従ってほとんど皆家庭持ちですが子供も二人とか、中には子供が4人もいるところもあります。私などはどちらかと言えば家庭を顧みないうえにお酒が好きなので、たまの休日に仲間を飲みに誘いますと、ほとんど決まって「ちょっと用があるので…」とか言って逃げられます。相変わらず薄情なやつだなと思いつつ、仕方なく別の仲間を誘いますと、これまた「ちょっと忙しいので…」とあっさり断られます。後で人伝に「子供と田舎のじいさんばあさんのところに遊びに行ったらしいよ。」とか、「内緒だけど夫婦交替で親の介護をしているらしいよ。」とか聞きます。自分にとって守るべき大切なものがあるからこそ、この探偵という仕事で何が一番大切なのかを理解できているのかも知れません。

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