探偵ブログ

探偵もリズム が大切

いつも「絶好調」のDENAの中畑監督、不敗神話の田中マー君は例外として、どんな人にも必ず調子の良い時と悪い時があります。

好調時は何をしてもうまくいくものですが、反対に調子が悪くなるとやることなすこと空回りになりがちです。かつてプロ野球の名選手、名監督だったノムさん(野村克也氏)が、監督は勝っている時は大して重要ではないが負けている時にこそその力量が問われるという意味のことを発言しておられました。

調子の悪い時こそ重要だと考えておられるようです。当然ではありますが私達探偵にも好不調の波がバイオリズムのように定期的にやってきます。でも、それとは全く関係なしに仕事はどんどん入ってきますので、いかに調子の波を少なくするかがポイントになります。どんな職業でもそうでしょうが特に探偵の仕事はひらめきや勘が非常に大切な要素をもっています。リズムの良い時と悪い時とでは学校のテストに例えると、片や90点、もう片方は30点、大差がついてしまいます。それでは調子の良い時だけ仕事をして悪い時はサボっているの?と言われそうですが、けっしてサボっている訳ではありません。

調子の悪い時はどんなに一生懸命頑張っても、いくらあがいてみても結果は徒労に終わることがほとんどのようです。

従って、調子の悪い時は必要最低限の任務を遂行するように心掛けます。では一体、何をしているかと言いますと、勿論現場の仕事もしますが、調子の良い時のように一日中調査に専念するようなことはしません。

1日一善の心構え、確実に一つの調査をこなし、手が空いたら書類の作成、整理を手始めとして、道具の手入れや修理、新型機材の研究、使いこなしの練習など日頃なかなか出来ないことの準備をしておきます。

また日々の疲れをとる目的をもって早めに切り上げることもあります。晴耕雨読と言っては聞こえが良過ぎるかもしれませんが、現場の仕事が続きますとどうしても細かい作業まで手が回らず「雨」の日に日頃出来ない作業を、となります。それにしても、好不調の波があらかじめ判っていればこんな苦労をしなくても済みそうなものですが、如何せん後から気付くものです。

今は絶不調だからもう少し辛抱すれば、と思っていても、さらにどん底が待っているかもしれません。そのまた逆も然りですが、要はその時その時を一生懸命生きなさいということでしょうか。

相談・お見積無料親身になって対応致します

▲ タップをすると電話をかけられます ▲