探偵ブログ

家に連れてきた部下と不倫した夫

自宅に遊びに連れてきたことがある、印象が悪かった会社の部下と浮気をした夫の話です。 ※体験談を元に、フィクションを交えて構成しています。弊社にご依頼をいただいた案件ではございません。

夫の部下の来訪

ある週末、夫の部下が我が家に遊びに来てくれました。 我が家にやってきたのは、30代半ばの既婚女性と、40代前半のバツイチの女性、昨年新卒で入社した20代の若い女性の3人でした。 その日は、朝早くから料理の準備に取りかかり、前菜からメイン、デザートに至るまで食べきれない程の豪華な料理をふるまいました。 見栄を張った甲斐があり、「凄いご馳走、さすが部長の奥様ですね。」っと皆が褒めてくれました。 後輩社員達とも話が弾み、楽しい一日となりました。 特に入社1年が経過した女性とは、出身大学が同じということもあり、話が合い、人懐っこくて可愛らしくとても好印象を持ちました。 暗い感じの40代のバツイチの女性は、会社の愚痴ばかり言い、30代の既婚者は、自分の経歴の自慢話ばかりを延々と話していました。

夜も10時を回った頃お開きとなり、宴の後の山のような食器の洗い物を前に「夫もくせのある女性達に囲まれて大変だなあ。」と思いつつ、妻としてほっと安堵しました。

夫の行動に変化があった

3ヵ月程経った頃でしょうか、決算も近くなり、夫は残業や土曜出勤が多くなりました。 夫は、どんなに遅く帰っても食事を家でしましたが、食事は要らないといった日も多くなりました。 私は仕事なのだから仕方がないと、何も夫を責めているわけでもないのに、あまりにも申し訳なさそうに「ごめんね」を連発するので、「そんなにあやまって浮気でもしているの?」と言うと、「何言ってんだ、そんなわけないだろう。」と夫は声を荒げて反論してきたのです。 冗談で言っただけなのに、逆に物凄いショックを受けてしまいました。 しかし夫のこの行動で、私は夫の浮気を疑ってしまいました。

一つの疑惑が生れると、今まで見過ごしていたことも、思い返すと全てが浮気に繋がっていきます。

朝、洗面台で髪を整える時間が長くなったこと。 時々仕事の電話が来た等と言って寝室でこそこそ電話していること。 遅く帰った日や、休日出勤の日は必ずお土産を買ってくること。 夜の営みが減ったこと。 変に私に優しいこと。

きりがないほど不信に感じる行動が浮かんできました。 では一体誰と浮気しているというのでしょう。 社内の女性かしら?それとも飲み屋の女性? 考えている内に妄想がどんどん膨らみ、いてもたってもいられなくなってしまいました。 自分で突きとめるのには限界があるので、思い切って浮気調査を探偵に相談してみることにしました。

浮気調査の結果

探偵事務所からの浮気調査の結果、夫は完全に「クロ」でした。 土曜出勤をしていた日は、浮気相手の女の暮らすアパートで過ごしていました。 遅く帰る日は、女と腕を絡ませながらデートを楽しんでいる画像がおさめられていました。 よく見てみると夫の横に写っていた女は、私が想像もしていなかった女性だったのです。

夫の浮気相手は、以前夫が家に連れてきた3人の部下の内、40代の一場地味で悪酔いして会社の愚痴ばかりを言っていた印象の悪かった女性だったのです。 そう言えば、リビングの家具や調度品をまるで値踏みするかのような目つきで眺めていたり、私を見る目がなんとなく怖かったような印象があったことを思い出しました。

夫へ調査結果をみせる

夫に探偵事務所の調査結果をみせると、夫は、慌てふためきながら土下座してきました。 会社を辞めることになった彼女の送別会の後に告白されて、酔った勢いでそう言った関係になってしまったと夫は言いました。 告白にのる夫も夫ですが、我が家にも来て妻である私とも会っておきながら、夫に告白するなんてその女も許すことはできませんでした。まるで私に挑戦しているようなものではないですか。 私は女のアパートに慰謝料請求の内容証明郵便を送り、きちんとけじめをつけてもらいました。

離婚はしない

夫とは、離婚しません。私達は、夫婦というより同志的な関係です。 妻として私は深く傷つきましたが、同志として言うならばなんとなく許せるような気がするのです。 私も夫を見くびっていたことを反省しました。 夫も、いざとなれば探偵にまで依頼する私を恐れたと思います。 これで十分懲りたことでしょう。 探偵さん、真実を暴いてくれて本当にありがとうございました。 私達は、もう一度頑張ってみます。

離婚までは至らなかったにせよ、奥様にとってはさぞかし傷つき苦しんだことでしょう。 二度と奥様を悲しませるようなことはしないでいただきたいですね。 中央リサーチでは、どんな些細な事でも親身になってご相談に応じます。 気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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