探偵ブログ

旅先での写真に写った「影」で妻の浮気を疑い始めた男性の話

SNSなどに旅行先で撮影した画像をアップする方はよく見られます。今回お話を伺った男性も、奥様がSNSであげた旅先の画像を何気なく見ていたところで浮気を疑うようになったそうです。詳しくお話を伺いました。
※弊社でご依頼をいただいた案件ではありません。実話をもとにしたフィクションです。

同窓会を境に起きた妻の変化

私は40歳の会社員です。10歳年下の妻と一昨年結婚し、今は子どもをつくらず、2人の時間を満喫しています。出会いは、私が勤務する会社で派遣社員をしていた妻に私が一目ぼれしたことです。私からの猛アプローチの末に交際期間1年で結婚しました。妻は結婚して仕事を辞めて今はレストランでパートの仕事をしています。

しかし、妻は高校の同窓会に行った日を境に、もっと稼ぐため土日も仕事したいと言い出しました。私の仕事が休みである土日に妻の不在が増えるのはやや不安に感じましたが、土日のどちらかは自宅にいるとことですし、土日出勤は月に2回程度だと言うのでしぶしぶ了承しました。

妻のフェイスブックに掲載された画像が削除された

その後、妻が友達と泊りがけの旅行に行きたいと言い出しました。もともと妻は友達が多いタイプではなく、結婚式も「招待する友達がいないから家族や親戚だけでやりたい」と言い出すほど、友達とは疎遠になるタイプでした。しかし、同窓会で仲のよかった友達と再会してから再び連絡を取り合うようになったそうです。私としても妻に友達が増えたことは喜ばしいことでしたので快諾しました。

そして旅行当日、妻のフェイスブックには旅先で撮影した画像がいくつかアップされていました。楽しそうだなと思いながら見ていると、その中の1枚に、妻をスマホで撮影したと思われる人影が写り込んでいました。その影の形だけを見ると男性のようにも見えます。上半身しか写っていないのではっきりとはわかりませんが、女性らしい華奢な影ではなく、肩幅が広くて短めの髪が印象的な男性を思わせる影だと感じました。翌日、同じ画像を見ようと妻のフェイスブックを見ると、その画像はすでに削除されていました。

妻は誰と旅行に行っているのだろうか…?と心配になり、帰宅後に聞いてみると「女友達と2人だけで行った」と言います。写真を見せてほしいと言われても「自分たちの写真はあまり撮らなかった」と言って風景や食べ物の画像ばかり見せられました。一通り見せてもらいましたが、一緒に行った友達の写真は1枚もありませんでした。その時の態度もどこかよそよそしく、不審な様子が見られたことから、まさかと思いながら探偵事務所に妻の浮気調査を依頼してみました。

浮気を認め、離婚

浮気調査してもらってわかったのは、やはり妻は浮気をしていたという事実でした。土日のパートに出勤している日のはずが、浮気相手と逢瀬を重ねていたようでした。探偵事務所の方には妻が土日に出勤している2日間にわたって調査をお願いしましたが、2日間とも浮気相手と会っていました。

その後、妻を厳しく問い詰めるとあっさりと浮気を認めました。相手は同窓会で再会した男だそうで、旅行に一緒に行ったのもその男だったようです。フェイスブックの画像の件も、浮気相手の影が写り込んでいることに気づいて慌てて削除したそうです。

妻の裏切りがどうしても許せず、その場で離婚届を書いてもらい、先日離婚が成立しました。旅先での画像がきっかけで妻の浮気が明らかになりましたが、あの画像がなかったら私はまだ浮気に気づけなかったと思います。今は離婚して間もないのでとても落ち込んでいますが、早く切り替えて久々の独身生活を謳歌したいと思います。

どのようなきっかけで浮気に気づくかわからないものですね。こちらの男性のようにパートナーの様子がおかしいと思ったらお気軽に中央リサーチにご相談ください。

 

年下妻の所在調査を依頼しようとした男性の話

愛する妻が突然いなくなった…実家にもおらず、居場所に心当たりもなかったときに、男性がとった行動とはどのようなものだったのでしょうか。詳しくお話を伺いました。※弊社で依頼をいただいた案件ではありません。実話をもとにしたフィクションです。

年下妻の突然の失踪に動転

私は41歳の会社員で、昨年、16歳年下の妻と結婚しました。妻は25歳と若く、結婚当初は同世代の知人や同僚からはとても羨ましがられたものです。そんな妻も私のことを慕ってくれており、とても幸せでした。

ある日、自宅に帰るとテーブルの上に離婚届が置かれていました。そして妻の筆跡で「離婚してください」とだけ書かれたメモも一緒に置かれています。これには私も慌てました。離婚してほしいと言われたことは一度もなく、あまりに突然の妻の行動にとても驚きました。

妻の実家に電話をかけても帰ってきていないらしく、妻と仲の良い友人はいても連絡先がわからないため、居場所の確認ができませんでした。翌日には警察に捜索願を出しましたが、警察がすぐに動いてくれるとは思えず、私もその日は有休を取得して妻と出かけた思い出の場所に行くなどして妻を探しました。

数日経っても妻は見つからず、自宅にも実家にも帰ってきませんでした。そこで妻の実家と話し合い、所在調査に強い探偵事務所に相談しようということになりました。ところが、探偵事務所に依頼する前に進展がありました。

妻が一人で実家に帰宅

妻が失踪してから1週間後、妻が実家に戻ってきたそうです。電話で報告を受けた私は「すぐにそちらに行く」と義理の父に言いましたが、「あんたには会いたくもないし話したくないと言っている。もう来ないでくれ」と言われてしまいました。なぜそのようなことを言われなければならないのか、心当たりがなかったので理由を尋ねました。

妻は独身時代、友人とご飯を食べに行ったり、買い物に行ったりすることが頻繁にあったようですが、結婚したからにはそうした交友関係は断った方がいいと伝えました。なぜなら結婚を機に専業主婦として家事に専念してもらわなければならないし、これから子どももつくらなけなければならないときにあまり遊び歩いていてもいけないと思ったからです。それに妻はまだ25歳と若く、他の男に秋波を送られては困ります。そして、日中にきちんと外出先と理由を申告するように伝えていました。このような私の束縛が嫌になった妻は、荷物をまとめて家出し、しばらくの間はビジネスホテルやネットカフェを転々とした後に実家に戻ったらしいのです。

私としては、夫婦ならこのようなルールがあって当然で、束縛ではないと弁明しましたが、義理の父親に呆れられ、電話を切られてしまいました。その後、妻の実家から私の両親に連絡が行ったらしく、実の両親からも電話で「離婚されて当然」と非難されました。そんなに私のしていたことは間違っていたのかと、本当にショックを受けました。

DV被害者とみられる場合は所在調査をいたしません

その後この男性は、奥様の意向に従い離婚届を提出することにしたそうです。一度離れてしまった奥様の心を、取り戻すことはできなかったと言います。
この男性は元奥さまの行動を過剰に制限している認識はなかったようですが、行き過ぎた束縛はDVにあたる場合もあります。DV被害者の所在を調査することは禁止されており、弊社でもお断りしていますのでご了承ください。

 

完璧すぎる婚約者の結婚調査を依頼

今回お話を伺ったのは、息子さんが結婚を前提に交際している彼女の調査をお願いしたという女性です。思いもよらぬ結果に驚いたといいます。
※弊社でご依頼をいただいた案件ではありません。

息子が連れてきた才色兼備の女性

私は20代の一人息子を持つ主婦です。最近になって息子が「結婚を前提におつきあいしている女性がいる」と打ち明けてくれました。その女性は現在、大学院生で息子とは学生時代の知人を介して知り合ったそうです。私は喜んで「ぜひうちに連れてきて」と息子に伝えました。

しばらくして息子が女性を連れてきたのですが、写真で見るよりもきれいな女性で驚きました。モデルのようにスタイルがよく、顔が小さくてロングの黒髪が印象的な、本当にきれいな女性なのです。話を聞いてみると、大学時代、成績優秀者として表彰され、奨学金の支給を受けられたおかげで大学院に進学できたと笑いながら話していました。その話し方も学生とは思えないほどの落ち着きがあり、立ち居振る舞いやマナーも完璧でした。

女性が帰宅後、「あれほど才色兼備な女性は滅多にいない、絶対に離すな!」と主人は鼻息荒く息子に諭していました。しかし私は、女性があまりにも完璧すぎて逆に何か裏があるのではないかと変な疑いを持ってしまいました…。甘い話には罠があるというわけではありませんが、そこまで完璧な女性が平凡なうちの息子を選ぶものだろうかと気になったのです。また、彼女の両親についての話題をなんとなくはぐらかされた気がしたのもひっかかりました。

ちょうどその頃、知り合いの方が娘さんの結婚相手の婚前調査を依頼したという話を聞きました。うちは資産家でもない一般家庭なので、婚前調査というのは馴染みのないものでした。どういった調査なのか詳しくうかがうと、手が出せないほどの費用ではないようでした。調査は息子にも女性にもばれずに進められるということで、思い切って探偵事務所に彼女の身元調査を依頼してみたのです。

調査によって明かされた彼女の知られざる過去

探偵事務所の調査によって明かされた彼女の過去は、こちらの予想をはるかに上回るものでした。息子の彼女は、中学時代に両親が離婚したそうで、その当時は相当荒れて罪を犯して女子少年院に入っていた時期があるそうです。そして女子少年院の中で勉強の楽しさに目覚めたとかで、高校進学後の成績は常にトップクラスだったと書かれてありました。

でも地元では非行少女として知られているからいくら成績が良くても周りからは認められず、学校では他の生徒からやっかみに合い、つらいいじめもあったようです。そこで、地元から新幹線で3時間以上離れたこちらの街に来て人生をやり直したいと話していたそうです。

この調査結果を見た時点で結婚には反対するつもりでいましたが、主人が「もう更正しているじゃないか。頭ごなしに反対するのはやめなさい」と言うので、まだ息子には調査結果を伝えていません。主人は女性に対してかなり好印象を持っているので、彼女を庇っているのだと思います。息子も心優しい性格なので、おそらく調査結果を受け入れ、それでも彼女と結婚したいと言い出すかもしれません。

しかし、今は更正していても、過去に非行を行った女性との結婚にはどうしても私は賛成できません。もちろん今すぐの結婚は反対ですが、息子を通じて彼女とコミュニケーションをとり、本当の人柄を知ったうえで結婚を許すかどうか決めたいと思います。

こちらの女性のように、軽い気持ちで調査を依頼したら重大な結果が待っていたというケースは珍しくありません。結婚前の調査を検討していらっしゃるなら、ぜひ中央リサーチにご相談ください。長年培った信頼と抜群の調査力を生かして調査させていただきます。

 

モラハラの証拠を保全しようとした女性の話

モラハラは夫婦ともに気づかないケースが多いと言います。今回お話を伺った女性も、まさか自分がモラハラの被害に遭っているとは思わなかったと話します。その時の経緯を詳しく話してくださいました。 ※弊社でご依頼をいただいた事案ではありません。実話をもとにしたフィクションです。

私は30歳の女性です。昨年、4歳年上の元夫と離婚が成立しました。元夫とは職場の先輩と後輩の関係で出会い、私がひと目惚れしたのをきっかけにお付き合いが始まり、交際開始の翌年には結婚式を挙げ、私は会社を退職して専業主婦になりました。

しかし、元夫が本性を現すようになったのは結婚してすぐのことでした。

「料理がまずい。何をすればここまでまずい料理が作れるのか」 「掃除が雑すぎる。もっと丁寧にやれ」

はじめこそ数日に1回程度の暴言だけでしたが、同居開始から3ヶ月ほどで毎日のように暴言を浴びせられるようになりました。職場ではごく普通に働いていて、周りからも信頼されている元夫でしたが、自宅に帰ると人が変わったように、私に冷たくあたるようになったのです。

はじめのうちは私が悪いのだと思っていました。夫がすぐに家に帰りたくなるような家にしたくて家事をかんばってきたのですが、帰宅するたびに夫に不平不満を言われました。それでもいつかは改心してくれるのではと思い、夫から優しい言葉をかけてくれる時を待ち続けていました。

友人の助言がきっかけでモラハラに気づく

ある時、新居に遊びに来たいと話していた高校時代の友人を自宅に招きました。友人は、家のリビングに入るや否や、「生活感がまるでない。モデルルームみたい!」ととても驚いていました。その友人の反応に私自身も驚きました。いつも家の中が汚いと夫から注意されていたので、友人の反応はあまりにも意外でした。

家の中をきれいにしている理由を話すと「それってモラハラじゃない?」と言われてハッとしました。あんなにやさしかった元夫がまさかモラハラだなんて、とはじめは信じられませんでしたが、インターネットでモラハラかどうかをチェックするサイトを調べたらほぼすべての項目で夫の言動が該当していました。こうして私は、夫からモラハラの被害を受けていることに気がついたのです。

インターネットでたまたま行きついた探偵事務所でモラハラについて詳しく紹介されていたので、証拠の確保のためにどうすればいいかと問い合わせたところ、「モラハラをしている人は浮気をしていることも多いので調査してみましょうか?」と言われたので、独身時代の貯金をはたいて調査を依頼してみました。

浮気とモラハラの証拠を確保

調査の結果、元夫は職場の後輩の女の子と浮気をしていました。浮気には全く気付きませんでしたが、浮気がわかっても特にショックは受けませんでした。それくらい、元夫に対する私の気持ちも冷めていました。また、私も探偵事務所の方のアドバイスのもと、モラハラの証拠を準備していました。これらの証拠が決定的となり、慰謝料も相場より多く受け取って離婚することができました。

私達の離婚のうわさは会社内であっという間に広がり、職場に居づらくなった元夫はほどなくして退職したそうです。私は友人の紹介もあって仕事を見つけ、今は一人暮らしをしています。モラハラから解放され、今は日々の生活を心から楽しんでいます。

モラハラの場合、ボイスレコーダーや日記など、ご自身で証拠を確保することができます。しかし、浮気調査を自ら行うのは時間的にも環境的にも難しいかもしれません。そのようなときはプロの探偵に調査を依頼してみてください。あなたの状況に合った適切なアドバイスをさせていただきます。

 

市販の盗聴器発見器で盗聴器を発見

テレビの特集などでよく見る「盗聴器」の発見は、決して他人事ではありません。知らないところで個人情報やプライベートなことが知られていたら誰でも怖いものです。今回は、一人暮らしを始める女性が部屋で盗聴器の有無を調べた体験をお話してくださいました。 ※弊社でご依頼をいただいた案件ではありません。

娘の一人暮らしを心配した父が盗聴器発見器を持参

私は22歳の女性です。この春、就職したのを機に親元を離れて一人暮らしを始めました。念願の一人暮らしができるとあって嬉しくてたまりませんでした。引っ越し当日は、父と母と弟の家族4人で引っ越し作業を進めていました。

私の父は少し過保護なところがあって、一人暮らしを始めるときも「何かあってはいけない」と言って駅から近い物件を探したり、引っ越し先の治安情報について詳しく調べたりして、少し心配し過ぎではないかと思ったほどでした。私の場合、運良く会社近くの社員寮に入寮が決まったので、父の心配は杞憂に終わるはずでした。ですが、驚いたことに父は引っ越し当日には「もしかしたら盗聴器があるかもしれないから」と言って、盗聴器発見器を持参したのです。社員寮なのに、そんな盗聴器が仕掛けてあるわけがないと半ばあきれ果てました。

格安の盗聴器発見器が反応した

ところが、父が持参したその盗聴器が思いもよらぬ働きを見せました。1LDKの部屋すべてのコンセントに盗聴器発見器を近づけると、リビングのコンセント1ヶ所だけ、発見器が「ピーピー」とけたたましく反応するではありませんか。私も親も半信半疑で、他のコンセントにも何度も近づけてみましたが、やはりリビングのコンセントだけに反応していました。

怖くなったので社員寮の管理人さんに相談しましたが「そんなのあるわけがない。機械が誤作動を起こしているのでは?」と取り合ってもらえませんでした。ですが、父は「これは本当に調査してもらった方がいい」と言って、近くの探偵事務所を探して盗聴器の調査を依頼することにしたのです。父が持参した盗聴器発見器は1000円程度で購入した安いものだったので、プロ仕様の発見器で調べてもらった方がいいと判断したためです。その日は寮に泊まるのは怖かったので近くのホテルに家族で宿泊しました。

プロ仕様の盗聴器発見器で調査した結果

探偵事務所の方は依頼した翌日に寮に来てくださいました。そしてなんと、探偵の方が使用している本格的な盗聴器発見器もリビングのコンセントにだけ反応したのです。コンセントのふたを取ってもらった結果、中から石ころくらいのサイズの小さな盗聴器を発見しました。これには本当に驚きました。

そして、社員寮の管理人と会社に報告すると、はじめの段階で何の対応もしなかったことを謝罪されました。そして、社員寮のすべての部屋で盗聴器発見の調査をすることになりました。会社の方でも、過去に私が入居する部屋に住んでいた社員からヒアリングを行い、犯人を見つけ次第、何らかの処分をするそうです。

一人娘である私を心配し過ぎるくらいに心配してくれた父と、迅速に対応してくれた探偵事務所の方に感謝しています。ありがとうございました。

女性はその後、社員寮の他の部屋では盗聴器は発見されなかったことと、盗聴器を仕掛けた社員を見つけられなかったことを報告してくださったそうです。盗聴器がないとわかった今は、プライバシーが守られているので快適に暮らせているとのことでした。こちらの女性のように盗聴器の発見で心配事や困ったことがありましたら私達中央リサーチにお任せください。

 

取引先と連絡が取れなくり信用調査を検討する

今回は企業の信用調査の利用を検討したという男性からのお話です。少しでも迷っているなら、積極的に利用した方がいいと言います。 ※実話をもとにしたフィクションです。

今から10年前、私はある地方都市で小料理屋をオープンさせました。新鮮なお刺身をはじめ、魚介類を使った家庭料理などを取り揃えており、カウンターとテーブル含めて15席ほどしかない小さなお店ですが、近所の方からは好評をいただいています。

ある日、ネットサーフィンをしていると「鮮度抜群の魚を直送します!」と宣伝しているある企業のサイトを見つけました。なんでも、独自のルートで市場より安く仕入れができると書かれてあり、その値段の安さに驚きました。私が住んでいるところからはだいぶ離れていますが、送料込みでもここで頼んだ方が安いと思い、メッセージを送ってみました。

すぐに返信があり、契約書を交わして取引を始めることになりました。実際に送ってもらった魚は本当に新鮮で脂がのっていておいしいので、すぐに追加で注文しました。

商品が届かなくなり、連絡が取れなくなる

ところが、契約開始から1ヶ月が経った頃、品物の配達が遅れるようになりました。問い合わせると「今年は不漁で思うようにいかない」と言われてしまいました。その後も注文した数より少ない数が送られてきたり、先に1,2ヶ月分の料金を振り込んでほしいと言われたりもしました。品物が届いていないのに料金を払うわけにはいかず、先払いの相談はもちろん断りました。

ある日、とうとう魚が届かなくなり、問い合わせても電話は繋がらなくなり、メールを送っても返信はありませんでした。そして会社のサイトも閉鎖され、とうとう取引先と連絡を取る手段がなくなってしまいました。

その取引先の事務所があるのは、私の店から飛行機を乗り継いでいかなければなりません。自分の目で確かめに行くにはあまりにも遠すぎます。それを馴染みのお客さんに話すと「探偵事務所に調査を依頼したら?」と言われました。探偵事務所と言えば浮気や人探しをするのが仕事だと思っていましたが、企業調査や信用調査も行っているらしく、私のように取引先のことを調査してほしいという依頼も引き受けているらしいのです。

ですが、探偵事務所に依頼するにしても調査費用が発生しますし、気軽に依頼できる金額でもありません。依頼してみようかどうしようかと頭を抱えていたときに、あるニュースが飛び込んできました。

取引先が詐欺罪で逮捕

ある日、テレビを見ていたら取引先の社長が逮捕されたというニュースが流れてきました。魚を安く卸し売っていたその取引先は、実は個人で釣りをして魚を獲っていたそうです。ある時期、不漁になり金銭的に苦しくなると、他の取引があった飲食店から、料金を先に振り込んでもらった代わりに優先的に魚を送ると約束しておきながら、結局品物を用意できず、音信不通になるという手口だったようです。同姓同名で手口も地名も同じです。私は先払いを打診されたとき、断りましたが、断らずに先に振り込んでしまった人がいたようだったのです。

安い価格につられて取引先を信頼してしまったことを素直に反省しました。今後、このようなことがあれば、本当に信頼していい企業なのかどうか、探偵事務所に信用調査を依頼した方がいいなと思いました。

詐欺の手口に引っかからなかったのは幸いでしたね。あまり知られていないかもしれませんが、企業の信用調査も探偵の仕事の一つなのです。取引先のことでお困りでしたらぜひ中央リサーチにご相談ください。

 

加害者から慰謝料を支払ってもらうために探偵に調査を依頼した話

今回は、交通事故の被害に遭われた方からの調査依頼です。加害者について詳しく調べてほしいという依頼をしたときのエピソードを語ってくださいました。 ※弊社でご依頼をいただいた案件ではありません。

交通事故の加害者は自称「無保険・無資力」だった

仕事が休みのある日のこと。私が趣味のドライブをしているときに交通事故の被害に遭いました。赤信号で停車していたところ、後続車がスピードを落とさずに私の車に追突してきたのです。これにより私は胸部を強打し、数日後にはひどいムチウチの症状が現れ始めました。

加害者は20歳でいかにも柄の悪そうな男で「免許を取りたてで操作を誤った」そうです。困ったことにこの男が任意保険に加入していないことがわかりました。

私が依頼した弁護士の話によると、加害者が任意保険に加入していなくても自賠責保険から保険金が下りるが、その金額は著しく低く、自賠責保険で足りない分を任意保険で賄うはずが、任意保険に加入していない場合は加害者が自腹で慰謝料を払ってもらわなければならないそうです。

ところが、加害者はアルバイトを転々としていてまとまった収入がほとんどないそうです。「親に連絡して立て替えてもらったらどうか」と言っても「親とはもう疎遠になって一切連絡を取っていない」と言い、実家の連絡先すら教えてくれないのです。

このように加害者の不誠実な態度にはほとほと呆れましたが、そのような事情を担当弁護士に話すと「本当にお金がないのかどうか、探偵に加害者の資産状況を調査してもらったらどうか?」と提案されました。浮気や結婚調査でなくても調査してもらえるのかとはじめは疑問に思っていましたが、特定の個人の身元調査なども探偵事務所の仕事らしいのです。調査費用が発生するので迷いましたが、このまま泣き寝入りはしたくないと思い、探偵事務所に調査を依頼しました。

資産状況と実家の住所が判明

探偵事務所に調査を依頼したのは結果として大正解でした。すぐに加害者の資産状況や仕事など、詳しく調査してくれたのです。まず、加害者は高校を卒業して県内の建設会社に就職したものの、たった1ヶ月で退職。その後は日雇い派遣の仕事をしながら「その日暮らし」の生活をしているのは本当で、慰謝料を支払う資力もないことがわかりました。

しかし、加害者の実家を特定してもらうことに成功しました。実家は県外にあり、両親ともに健在で働きに出ていることもわかりました。加害者の実家には、息子が交通事故を起こしたことと、慰謝料の請求を行う旨を書いた内容証明郵便を送付しました。

すぐに親から連絡があり、弁護士を通じて事情を話してもらった後、相場に近い金額で示談が成立して慰謝料を振り込んでもらいました。事故のことは加害者である息子から聞かされていなかったらしく、申し訳ないことをしたと謝罪してもらいました。

探偵事務所への調査費用が多少かかりましたが、慰謝料から支払いできたので、今となっては調査を依頼してよかったなと思います。本当にありがとうございました。

見ず知らずの人の資産状況を調べてもらうのは抵抗がある方もいらいらするかもしれません。しかし、この方のように、調査対象が本当にお金がないのかどうか確かめなければならないときもあるのです。このような内偵調査も中央リサーチではお引き受けしていますので、お気軽にご相談ください。

 

偽りの婚約

今回は幸せな結婚生活を夢見て、婚約までたどり着いた男性からお話を伺いました。男性が依頼した浮気調査についてご紹介します。 (これは実際の事案をもとにした、フィクションです)

遠距離の婚約者

時々、海外出張がある仕事についている私は、30代の半ばの会社員です。 そろそろ身を固めて家庭を持ちたいと考え、社内で好感を抱いていた女性社員とつき合うことになりました。 一年ほどデートを重ね婚約した後に、タイミング悪く県外に一年間赴任するようにと内示が下ってしまいました。 それを婚約者に伝えると、とても寂しそうにしていましたが、一年のことならばと渋々承諾してくれたのです。

それからというもの、中国地方と関東という遠距離の関係になった私たちは、基本的には毎週金曜夜から土曜日に合うことが定番となり、私はただひたすら彼女に会えるのを楽しみに、日々の激務をこなしていました。

そんないつも通りの金曜日のこと。 駅に着き、ラウンジで一服していると突然メールが届きました。 業務上、何か不都合でもあったのだろうかと思い開封してみると、それは同じチームに所属する後輩社員からでした。

「思い切ってお知らせします」というタイトルのついたそのメールは、なんと私の婚約者が浮気をしているのではないかという内容でした。最近決定的といってもいい出来事を目撃してしまったらしく、その文面は義憤にかられたものでした。

それは彼が時々通っているスポーツジムでのこと。 長い髪の美しい女性がいて、彼女の立ち姿の美しさに思わず目を奪われたそうです。 その女性の隣には、一回り背が高くガタイのいい男性の姿。 「どこかで見た女性だ、誰だろう…」 記憶を掘り起こしてみればそれは以前私が写真を見せた婚約者とそっくりで、彼は見間違いかと思い振り返ったそうです。 やはり見間違いではないかと疑問を感じた彼は、何度となく、スポーツジムへ足を向けたといいます。 勘違いかと思いかけてきていましたが、探していた二人の姿を発見。 他人の空似ではないと確信するも、私の婚約者であろう彼女の隣には、やはりこないだと同じ男性の姿があったそうです。 手を繋ぎ、談笑する一組の男女。

これはどう見ても、仲睦まじい恋人同士だ、ただの知り合いじゃない。 そう直観した彼は、そのカップルの後を追ったといいます。 仕事が終わってからのスポーツジムだったので、時間はすでに22時。 親しげに肩を寄せ合い、帰途につく二人。 結局私の婚約者は、その男性と共にシティホテルへと消えていったそうです。

同じ大学の後輩でもあった彼は、間違いであって欲しいのですがと文面を結んでいました。

探偵事務所に浮気調査依頼〜衝撃の事実

あまりに突然のことに驚いた私は、どうしたものかと思案しました。 県外赴任中の上、海外出張もある私自身では確かめるには限界がある。 それにその現場に直面したら、怒りに我を忘れてしまうのではないか。 そう考えた私は探偵事務所に浮気調査を依頼しました。

一か月後、直視しがたい調査報告書に、私は打ちのめされました。 なんと彼女と相手の男性は、少なくとも週の半分は行き来する間柄だったのです。 何十枚と撮られた二人の写真。中には、まるで長年連れ添った夫婦のように、日常品を買い物しているものまで含まれていました。 私は冷静さを失う一歩手前だったと思います。

しかし一度は彼女の口から説明してもらわないと、どうにも気が済みません。 そう思った私は、どういうことなのかと証拠の書類と共に彼女に詰め寄ると、顔面蒼白になった彼女は、別れたくないと言いながら全てを打ち明けました。 相手は高校時代の同級生で、共通の知り合いも含め久しぶりに会って以来、特別な感情を持ってしまった。 以前は淡い恋心を持っていたが、受験の為いつの間にか恋愛感情は封印していた。 しかし背も伸びて、すっかり大人になった彼と再会し、昔の気持ちが甦ってしまった。 これが彼女の言い分でした。

私にも過去の恋愛の一つや二つはありましたが、彼女との婚約で、それらはすでに触れてはいけないのだと認識していました。 けれども彼女はその一線を越え、取り返しのつかないことをしてしまったのです。 一度は婚約までした相手でしたが、話の終わる頃には、すっかり気持ちが離れてしまい、結局私たちは婚約を解消することとなりました。

正直なところ、探偵に浮気調査を依頼するなど、私には全くの他人事だと思っていました。 しかし結果的には、探偵さんに調査をお任せして良かったと思います。 どちらにせよ結果が出るまでは、このことは考えないようにしようと割り切っていたので、仕事が疎かになることもありませんでしたし、タイミングよくあれだけ鮮明な写真を撮るのは、素人では無理だと思ったからです。 一時は共に未来を歩んでいこうと思った相手ではありましたが、数々の確かな証拠があったからこそ、情に流されることなく、正しい決断ができたのだと今は考えています。

生活を共にしている夫婦と違って、離れて暮らす婚約者の浮気を調べるのは並大抵のことではありません。 調査が困難だと思われる時こそ、是非、中央リサーチにお任せください。 ご期待に沿えるよう、誠心誠意をもって調査させていただきます。

 

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