探偵ブログ

従業員の不正・規約違反は内偵・素行調査で無事解決!

従業員がライバル会社に情報を流しているらしい…

会社の評判を落とす行為をしているようだ…と噂を聞いて悩んでいませんか?

 

そんな時は、探偵事務所に従業員の素行調査を依頼すると問題が解決するでしょう。

 

今回は、従業員の不正・規約違反は内偵・素行調査が役立つ話をしていきます。

 

従業員の不正・規約違反は内偵・素行調査!

 

会社の従業員の素行調査は探偵事務所や興信所に依頼することが可能です。

 

従業員の素行調査を探偵に依頼する目的は会社の利益損失を防ぐためです。

 

素行調査の結果分かった一例としては、営業活動で外回りすると言いながら遊んでいる、ライバル企業に有力な情報を流していた、社内不倫などが挙げられます。

 

どれも会社の利益に悪影響を及ぼし、会社の評判を落としたり、社内の士気を著しく低下させる行為です。

 

このような従業員の素行の悪さは素行調査で明らかになる可能性があります。

 

素行不良の社員を放置しておくと、新製品の情報がライバル企業に漏れたり、会社の評判が下がり、利益損失に繋がります。

 

反社会的な組織と関わりがあったり、大きな不祥事の場合は、メディアに取り上げられて会社のイメージダウンになることも…。

 

日頃から怪しいと思われる従業員に対しては、早めに素行調査を依頼することをおすすめします。

 

 従業員の素行調査を探偵に依頼した時の費用相場は?

 

素行調査の費用相場は探偵事務所によって料金体系が異なり、調査時間によって計算されることが多いです。

 

1時間1万円(調査員1名)の業者に、1日5時間、10日間に渡って調査を依頼した場合は以下の通りです。

 

1名×1万円×5時間×10日間=50万円プラス諸経費

 

素行調査が得意な探偵事務所に依頼しましょう

 

従業員の素行調査を行うと、会社の利益を守ることになり、優秀な人材だけを確保することができます。

 

ただし、万が一、従業員に素行調査をしていることがバレてしまったら逆に反発されるリスクもあります。

 

素行調査を依頼する際は、素行調査の実績が豊富な探偵事務所に依頼することが大切です。

 

 

 

 

 

 

気づかれることなく結婚調査は行われる?

探偵事務所に結婚調査の相談にいらっしゃる方の中で「相手にバレないか心配…」、「違法ではないの?」と不安な方も多いようです。

 

結婚調査を進める上で、もし相手にバレてしまったら気分を害されて、婚約破綻になってしまう…と不安な気持ちも良くわかります。

 

今回は、探偵事務所に結婚調査をするリスクについて解説していきましょう。

 

結婚調査が相手にバレてしまうことはある?

 

結婚調査は対象者にバレないように進められるのが鉄則です。

 

調査スキルと実績のある探偵事務所に依頼すれば、バレることなく相手の素性や行動、家族の詳細について知ることができます。

 

しかし、どんな腕のある探偵に依頼しても、同居している婚約者に契約書を見つけられてバレてしまっ

たケースもあります。

 

結婚調査をしていることが相手に分かってしまったら、信頼関係が崩れて婚約破談となるリスクがあります。

 

自分で結婚調査をしようと考える方もいますが、婚約者のパソコンやスマホを勝手に触り、履歴やデータ、メールや着信履歴を見るとバレてしまう可能性大です。

 

万が一バレてしまうリスクを避けるためにも、プロの探偵事務所に依頼することをおすすめします。

 

結婚前の結婚調査は違反にならないの?

 

自分で結婚調査をする場合、行き過ぎた調査方法を行なって違法性を問われて裁判となってしまうリスクがあります。

 

誰にも知られずに結婚調査するには、やはり探偵事務所へ依頼すると、合法内で進めてもらえるので安心です。

 

結婚調査は普段の婚約者の行動を調べるので、普段通りに生活するだけで相手を調べることが可能となります。

 

結婚する前に結婚調査をして損することは何もなく、安心して結婚準備をすることができるでしょう。

 

事実を知った時に精神的苦痛を伴うリスクも

 

探偵事務所に結婚調査を依頼すると、調査報告書とう形で結果を知ることができます。

 

調査の結果は、隠されていた事実や問題点が発覚する場合もありますし、何も問題がないこともあります。

 

特定の人物に対してプライベートな部分を詳しく知ることができるので、結果によっては、婚約者への気持ちが冷めてしまい、人間関係が壊れる可能性もあります。

 

今まで実際にあったケースは、「自分の親友と密会して浮気をしていた」「実は無職だった」「多額の借金があった」「バツイチ子持ちだった」という事例がありました。

 

本来は幸せになるための結婚調査ですが、調査結果によっては精神的なショックを受け、結果的に相手への愛情がなくなる人もいます。

 

結婚調査をして、納得できない事実がわかった場合はどう対応すべきか考えておくことも重要です。

 

 

 

 

 

何も知らないまま離婚した後、知った真実とは?

夫・妻と離婚した後に、実は浮気をしていたことが発覚した場合、慰謝料・養育費を要求できるのでしょうか?

 

結論から言えば、離婚後でも慰謝料・養育費を請求できますが、時効が発生している場合は請求できません。

 

今回は、離婚後に浮気と気が付いた場合の慰謝料・養育費を請求する方法について解説していきます。

 

離婚後に浮気を知ったケースでも慰謝料を請求できる?

 

離婚後に夫・妻が浮気をしていた事実が発覚し、その事実が証明できた場合、慰謝料の請求は可能です。

 

ただし、注意点としては、慰謝料の場合は時効が設定されていること。

 

慰謝料請求の権利には「除斥期間」と「消滅時効」が定められています。

 

「除斥期間」……不貞関係があったときから20年間

 

「消滅時効」……浮気をしているとあなたが知ってから3年間

 

いずれかの期間が経過した時点で時効となり、請求できなくなるので注意が必要です。

 

離婚後に慰謝料請求する場合は、なるべく早く請求したほうがよいといえます。

 

慰謝料請求できる相手は?

 

慰謝料請求は元夫・元妻だけでなく、浮気相手に対しても慰謝料請求することができます。

 

浮気に関する慰謝料とは、元夫・元妻と浮気相手による不貞行為に基づく請求だからです。

 

ただし、慰謝料請求額が2倍になるわけではなく、二人に合わせて支払ってもらう、またはどちらかが慰謝料の残額を支払う形になりす。

 

不倫が原因で離婚した場合の慰謝料相場は?

 

不倫が原因で離婚した場合の慰謝料相場は、ケースバイケースですが、数十万円から多くても500万円

です。

 

すでに離婚してしまっている場合は、やや交渉が不利になることがあり、受け取れる慰謝料の金額は離婚前のケースよりも少なくなる傾向があります。

 

慰謝料請求は離婚前に行ったほうが有利になるため、浮気の事実に気が付いた時点で、請求することが大切です。

 

 

財産分与や過去の婚姻費用も離婚後に請求できる?

 

離婚後は、養育費や慰謝料だけなく、財産分与や過去の婚姻費用も請求可能です。

 

例えば、財産分与に関しては、離婚時に取り決めを行わなかった場合、一方的に合意させられていた場合は請求できます。

 

ただし、財産分与は離婚したときから2年以内に限られますので注意が必要です。

 

結婚している間に生活費をもらえなかった場合は、過去の婚姻費用の請求できます。

 

ただし、過去の婚姻費用においても離婚した日から2年経過すると請求できなくなる可能性があります。

 

 

離婚後でも養育費の請求は可能

 

養育費とは、子どもが健全かつ健康に育つためのお金のこと。

 

親は未成年の子どもの扶養義務を負うため、特別な事情がない限りは逃れることはできません。

 

金額が定まっていない養育費については時効はなく離婚後でも養育費の請求は可能です。

 

扶養義務の対象「未成熟子」とは、親の扶養扶助がなければ経済的に自分の生活を維持できない子どもが該当します。

 

 

 

 

 

 

 

 

指紋検出でいじめの真実を証明

現代では、学校や職場で起こっているいじめ問題が

刑事事件や民事事件に発展するケースも多くなっています。

 

陰湿で悪質ないじめを阻止するには、加害者を訴えることは最終手段といえます。

 

いじめが行われている事実を証明するためには確定的な証拠が必要となります。

 

探偵事務所では、いじめ調査として指紋鑑定がありますが、どういった内容なのでしょうか。

 

早速見ていきましょう。

 

探偵のいじめ調査とは?

 

いじめは組織的に集団で行われることが多く、周囲にバレないように隠れて行なわれています。

 

いじめの主犯格であるリーダーは優良な生徒であるケースもあり、学校や加害者の保護者に訴えたとしてもなかなか信じてもらえず、否定されることも多いです。

 

実際にいじめられている証拠がなければ、被害者を訴えたとしても、事実関係が分からずに、隠蔽されたまま終わってしまいます。

 

そこで、裁判で有効となる証拠を集めて刑事事件や民事事件として加害者を訴えるケースが増えています。

 

探偵事務所にいじめ調査を依頼すると、いじめ加害者の素行を調べて、意図的にいじめを行なっていることを証明する証拠を収集することができます。

 

学校の教職員の素行調査

 

学校で働く教職員は、教育委員会を筆頭に縦社会の狭い空間にいます。

 

いじめの事実を訴えても、学校の評判が下がるために組織的に隠蔽されるケースも多く見られます。

 

教師がいじめの存在を認識していても知らぬ顔をしたり、教師もいじめに加担する悪質なケースまで起こっています。

 

教師がいじめ行為を無視して放置することは、安全配慮義務違反となり、債務不履行として訴える理由となります。

 

動かぬ証拠を準備することが大切

 

いじめ問題で民事訴訟を起こた場合、加害者の保護者がいじめを把握していた・していなかったによって、結果が変わってきます。

 

いじめ加害者の保護者が、いじめの事実を知っていながら無視していた場合は、監督義務を放棄していたと判断され、損害賠償や慰謝料請求などを行うことができます。

 

いじめを隠蔽するような行動を起こしていた場合もいじめの責任追及としてその保護者に対して損害賠償や慰謝料請求が可能です。

 

いじめ加害者の責任追及から逃さないようにするためには、動かぬ証拠を準備することが大切です。

 

指紋鑑定とは?

 

指紋鑑定とは、指先の皮膚にある隆起した線から指紋を鑑定し、個人を特定することです。

 

対象物の指紋を採取しすることにより、いじめの人物の特定、嫌がらせ、盗難、誹謗中傷などの事実を証明して行く材料となります。

 

 

 

探偵業界の誇大広告には注意が必要?

夫・妻の浮気に悩んでいる場合、探偵事務所に浮気調査を依頼しようと考える方は多いでしょう。

 

インターネット上には、行き過ぎた誇大偽広告が増えており、広告宣伝の罠が潜んでいます。

 

探偵業界は他の業種と比較すると不当な宣伝広告が多いので、依頼者は注意が必要です。

 

探偵業界の宣伝は誇大広告が氾濫している?

 

そもそも、広告に嘘の内容を提示したり、誇大広告を出すことは、「不当景品類及び不当表示防止法」で禁止されている行為です。

 

しかし、探偵社のホームページを見ていると、明らかに法律違反に当たる不当な広告が目に付きます。

 

探偵業界は、嘘の広告や誇大広告が多いので騙されないように注意しなければなりません。

 

よくあるケースとしては、ホームページに水増しした調査員や相談員を記載する、所有していない調査機材を記載する、実際の調査料金が違う、など。

 

年間トラブルゼロ、海外拠点あり、など明らかに嘘と推測される広告も見かけます。

 

ホームページ上で所有していない機材を持っていると記載すると、詐欺罪に当たるので、「持っているとは言っていない」と宣伝していると思われます。

 

依頼者は探偵業界の誇大広告に要注意!

 

探偵業もサービス業ですから、インターネット広告をはじめとする広告媒体を通じて広告を出しています。

 

しかし、先ほども述べたように、探偵業界は誇大広告が多いため、依頼者は選ぶ際に注意が必要です。

 

例えば、「調査成功率100%」「必ず浮気の証拠が撮れる」といった過度な広告を打ち出している業者は裂けたほうが無難です。

 

調査をするのは人間ですから、プロの調査員でも失敗することはあり、「100%確実」とは言い切れません。

 

誇大広告を禁止する法律には「景品表示法」「特定商取引法」などが挙げられますが、探偵業法には、誇大広告を直接規制する条文はありません。

 

実際に、探偵業界では誇大広告を出している業者がはこびっているので、宣伝・広告の過度な表示や都合の良い話を鵜呑みにしてはいけません。

 

 

 

浮気に気づいた時には交際期間が6か月以上経過している?

パートナーの浮気が何らかのきっかけで発覚したらなるべく早めに解決しなければなりません。

 

もし、パートナーの浮気に気が付かずに交際期間が5年、10年も経過していた場合は、夫婦関係の修復が難しくなるからです。

 

今回は、浮気相手との交際期間が短いうちに不倫問題を早急に解決すべき理由を解説していきます。

 

不倫相手と交際する平均期間はどれくらい?

 

不倫相手と交際する期間で最も多いのは1年以上、次に多いのは3ヶ月未満です。

 

世間では許されない不倫関係にありながら、年単位の付き合いになるケースは意外と多いです。

 

浮気に気づいた時には交際期間が半年以上だった?

 

パートナーの浮気が発覚したときは、既に交際期間が半年年、いや数年も続いていたと分かったら、どんなにショックを受けるでしょうか。

 

裏切られている本人はまったく気がつかず、長年の不倫関係が突然発覚した時のショックは立ち直れない方もいます。

 

不倫期間が長くなると夫婦関係の修復が難しくなる

 

男性が性欲を満たすために職場の女性と一夜だけの過ちを犯してしまった場合は、妻からビンタを一発受ければ解決することもあります。

 

しかし、妻が秘密で1年越えの不倫をしていたと発覚した場合はどうでしょう?

 

不倫が長期化している場合は、夫婦関係の修復はかなり困難になります。

 

長年の交際期間ということは、長年隠し通されて騙され続けた、と言い換えることができます。

 

浮気をされた側としては、とにかく許せないという感情になり、もうパートナーは信用できないと考えるのも当然です。

 

浮気をしている側も不倫期間が長引いている場合、不倫相手に深い愛情があるため、そう簡単には別れられないのです。

 

そんな姿を見て、浮気された側は愛想を尽かして離婚するパターンもあります。

 

交際期間の長い不倫相手と別れさせるには?

 

不倫相手の住所がわかった場合は、内容証明郵便を

送り、慰謝料と別れるよう請求しましょう。

 

子供がいる場合、パートナーには子供の親権は自分が持つことになり、子供と合わせないと伝えるのも効果的です。

 

不倫の期間は長くなると関係修復が難しくなりますので、不倫や浮気に気がついた場合は、即別れさせることが大切です。

 

 

 

 

 

 

 

嫌がらせ・ストーカー対策!探偵は早期調査であらゆる危険から守る

自宅周辺に元彼が待ち伏せされて怖い、職場や生活圏でもストーカーに狙われている…など、嫌がらせにお悩みではありませんか?

 

最近は、SNSや掲示板などにしつこいメッセージを書き込むストーカー被害も増えています。

 

警察に嫌がらせやストーカーの相談をしても、動いてもらえず、被害が拡大したケースもあるので注意が必要です。

 

今回は、嫌がらせやストーカー被害は、探偵事務所に早期調査を依頼するメリットを解説していきます。

 

警察による嫌がらせ・ストーカー対策

 

嫌がらせ・ストーカーとは、恋愛感情、失恋の恨みにより冷静な判断力を失い、迷惑行為をすること。

 

従来は民事不介入、軽い犯罪として警察は対応しませんでしたが、ストーカー基本法の成立により、警察が対応する範囲が拡大しました。

 

被害届を出し、ストーカー行為としての条件を満たして真実と認められれば、警察は犯人の逮捕も可能です。

 

ただし、実際に警察に動いてもらうには、ストーカー行為と認められる条件を満たす必要があります。

 

ストーカー規制法に違反するストーカー行為があれば、警察は様々な対策を取りますが、介入するには時間がかかります。

 

つきまとい・待ち伏せ・押し掛けなどのストーカー行為が認められなかった場合は、動いてもらえません。

 

嫌がらせ・ストーカー被害は、探偵事務所に早期調査を依頼するメリット

 

警察に訴えるためには、まずはストーカー行為の証拠を掴む必要があります。

 

探偵事務所に嫌がらせ・ストーカー調査を依頼すると、張り込み、尾行、聞き込みなどにより、犯人の特定したり、監視カメラの設置による証拠集めを行います。

 

民事で賠償金を取る場合は、被害の大きさを示す証拠が必要です。

 

探偵事務所は嫌がらせ・ストーカー被害の目的に応じて適切な手段を選び、実行することができます。

 

民事訴訟・示談など、警察に頼らない解決方法も視野に入れることができるのもメリット。

 

広島で探偵事務所を選ぶ際は、嫌がらせ・ストーカー対策の実績が多く、信頼できる業者を選んでください。

 

離婚歴を隠ぺいされ結婚?

婚約者から初婚だと聞いていたのに実は「バツイチだった」「バツ2だった」「子持ちの既婚者だった」など、驚きの事実が発覚することがあります。

 

結婚後に、結婚歴や離婚歴の嘘が発覚し、「なぜ黙っていたの?」と大喧嘩に発展することも…。

 

結婚話しが進むと、婚約者に嫌われたくないという気持ちから結婚歴・離婚歴を隠す人が少なからずいるのです。

 

近年は、婚活サイトや結婚相談所、SNS 、婚活アプリを使って結婚相手と知り合うケースも多く、本人の口しか情報源がないのも問題なのかもしれません。

 

オンライン上で知り合った婚約者は離婚歴を隠している人が多い

 

誰でも好きな人には自分をよく見せるために、敢えて都合の悪いことを言う人はいません。

 

お付き合いを始めた日に「離婚歴があって離婚理由は…」などペラペラと話し始める人はほとんどいません。

 

お付き合いが長くなり、信頼関係が築かれて結婚話まで進むようになると、「実は離婚歴がある」とお相手に伝えるのが当然の行動です。

 

しかし、結婚話しをしているのに離婚歴をひたすら隠して、早く籍を入れようとする人がいるのです。

 

特に婚活サイトや婚活パーティーなど、オンライン上のプロフィールだけを信じている方は、一度婚約者の結婚調査をしておいた方が良いでしょう。

 

こんな人は探偵に結婚調査を依頼しよう

 

交際相手・婚約者の結婚歴・離婚歴がはっきりとわからない方、相手が嘘をついていないか確認したい方は、探偵事務所に結婚調査を依頼しましょう。

 

結婚調査では、婚約者が結婚・離婚した時期、離婚した原因、配偶者や子供の存在を調べることができます。

 

離婚歴がある結婚相手の場合は、慰謝料や養育費などの問題があるかどうか、確かめておくことが大切です。

 

広島での結婚調査は中央リサーチがおすすめ

 

婚約者を信じている人ほど、結婚調査をすると思わぬ事実が発覚する場合があります。

 

お相手に内緒で調査することに躊躇される方もいますが、結婚相手は人生の伴侶となる人です。

 

相手のことをほとんど知らないまま結婚したら、結婚後に信じられない事実が次々と分かって、スピード離婚してしまうケースも増えています。

 

そうなる前に、結婚する前から探偵に結婚調査を依頼しておくことトラブルを予防できます。

 

広島での結婚調査は、自分合った調査プランをご提案してくれる中央リサーチがおすすめです。

 

丁寧に分かりやすく提案してくれると口コミでも評判です。

 

気になる方は、一度無料の電話相談をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

騙されないでください!根拠のない内容に100万超えの調査料金?

夫婦関係で最もよくあるトラブルが浮気(不倫)の問題です。

 

職場不倫や出会い系アプリを利用して、浮気に走る夫・妻が増えています。

 

浮気の決定的な証拠を掴むために、探偵事務所へ浮気調査を依頼する方は多いかと思います。

 

しかし、最近はしっかり調査をせずに100万円以上を請求してくる悪質な業者が増えており、被害トラブルも増加しているので注意が必要です。

 

 浮気調査の料金相場は?

 

探偵事務所に浮気調査を依頼した際の相場は、20万円~100万円です。

 

料金開きがあるのは、探偵会社によって料金体系が異なることはもちろん、調査日数と時間、調査の人数によっても大きく変わります。

 

浮気調査の料金は、調査の期間(日数と時間)によって差が大きく開きます。

 

単純計算すると、5時間で終わった調査と50時間かかった調査では料金の差は約10倍が開きます。

 

浮気調査は、対象者を尾行して、張り込みにより不貞行為の証拠となる写真や動画を撮ることが目的です。

 

浮気調査を確実に行うには、通常、調査員は2人一組になって行い、場合によっては、3人一組になることもあります。

 

例えば、2人の調査員に1時間あたり2万円報酬の場合、5時間依頼すると10万円、50時間になると100万円かかります。

 

浮気調査は、調査時間が長くなり、調査員を増やせすほど、調査料金は高くなっていきます。

 

調査料金が100万円もかかる時はどんなケース?

 

結論からいえば、通常の浮気調査での見積もり段階で100万円を超える事はほとんどありません。

 

浮気調査で費用が高くなる主なケースは、以下の内容で浮気調査が難航して長期化した場合、浮気調査が延長になる場合があります。

 

不貞行為の動きが見られない時、浮気相手が複数いる時、対象者に気づかれそうな時は浮気調査が長期化します。

 

例えば夫婦喧嘩で依頼主が放った言葉により、対象者に浮気調査を勘付かれることがあります。

 

対象者に浮気調査を疑われてしまったら、警戒心を強めるので証拠は掴みにくくなり、浮気調査が順調に進まない事が多くなります。

 

浮気調査は失敗すると返金してもらえるの?

 

浮気調査が対象者にバレて、調査が失敗した時は何が原因でバレたのかによって、探偵側の対応も変わります。

 

優良な探偵事務所の場合、探偵側にミスがあった場合には、調査にかかった費用以外は全額返金されます。

 

ただし、依頼者の言動がきっかけでパートナーに浮気調査がバレた場合は、返金されないことがあります。

 

契約前に契約書を見て、返金についてのルールを確認することが大切です。

 

 

探偵との料金トラブル

 

違法業者を撲滅して、探偵業界の健全化を図るために、2007年6月、探偵業法が施行されました。

 

探偵業法施行以降、探偵事務所と依頼者の料金トラブルは減りましたが、悪質なサービスを提供する探偵は存在します。

 

▽優良な探偵を見極めるポイント

 

・公安委員会に届出をしている

・料金に関する丁寧な説明がある

・調査が失敗するリスクの説明がある

・解約、途中キャンセルの説明がある

・成果地点の説明があり契約書に記載している

・契約書、重要事項説明、利用目的確認書を交付する

 

万が一、悪質業者に依頼してトラブルになった場合は、消費者センター、探偵が管轄する公安委員会(警察)に連絡してください。

誤解を招かない!その確認の為の浮気調査

探偵事務所に浮気調査を依頼すると、どんなメリットがあるのでしょうか?

 

浮気の真実を知ることは、誤解を招かず、夫婦の将来に対して真剣に向き合うことができます。

 

今回は、浮気調査を探偵に依頼するメリットをみていきましょう。

 

 

誤解を招かず、夫婦の将来に向き合える

 

夫・妻の浮気をずっと疑っていたけど、浮気調査をしてみたら、単なる気のせいだった…というケースもあります。

 

浮気をしていないのに強く責められて、喧嘩に発展し夫婦関係にヒビが入ってしまうケースも少なくありません。

 

本当に浮気をしているのか・していないかは、探偵に浮気調査を依頼するとハッキリさせることができます。

 

浮気の決定的な証拠となる写真や動画などを入手すれば、誤解なく白黒させて、将来について考えることができるのです。

 

 

裁判でも有効な証拠があれば言い訳されない

 

パートナーの浮気相手に慰謝料請求をしようとしても浮気を認めてもらえず、泣き寝入りするケースは意外と多いです。

 

夫と不倫相手に肉体関係があると証明できる証拠を入手すれば、裁判でも有効な証拠となります。

 

例えば、複数回ラブホテルへに出入りした写真、ラブホテルでの滞在時間がわかる動画、浮気相手の自宅に出入りする写真などを収集。

 

探偵の調査員は、対象者にバレないように複数体制を取って調査が進められます。

 

不貞関係が分かる証拠を入手すれば、パートナーは浮気を否定できず、浮気相手へ慰謝料請求が可能になります。

 

 

広島での浮気調査は実績豊富な中央リサーチへ

 

広島で浮気調査を検討中の方は、全国主要都市、地元広島で55年の実績がある中央リサーチがおすすめです。

 

経験豊富な相談員が丁寧にカウンセリングを行い、今後のプランを親身になってアドバイスします。

 

良心的な料金、迅速・的確な調査に定評があり、解決に至るまで丁寧なサポートを行っています。

 

浮気調査に関するご相談は、電話、メール、ラインでも無料で受け付けているので、まずは相談してみてはいかがでしょうか?