探偵ブログ

結婚調査で的確・適正な判断ができた!

従来は、結婚相手と長い交際期間を経てから結婚する人がほとんどでした。

 

しかし近年は、短い交際期間でスピード婚する人が増えている傾向にあります。

 

働く女性が増えてあまり婚活に時間をかけられないという方が多いせいかもしれません。

 

今回は、結婚する前に結婚調査をするメリットについてご紹介しましょう。

 

結婚相手のことをどれくらい知っているか?

 

近年は、婚活サイトやマッチングアプリ、婚活パーティーなど、オンラインを通じた出会いの多様化により、交際期間が短いまま結婚に至るケースが増えています。

 

結婚相手のことを深く知らずにフィーリングや条件のマッチングだけで結婚を決めてしまう人が多いことに驚きます。

 

後悔しないための結婚調査

 

オンライン上で知り合った相手とはニックネームで呼び合っていて本当の名前や住所、勤務地、家族構成も知らないのに、結婚を意識している人もいます。

 

探偵事務所にも「相手のことを何も知らないので調べて欲しい」「名前や住所も知らないので調査してください」といった依頼が多くなっています。

 

もし、結婚相手のことを何も知らない方、名前や住所知ってるけど婚姻歴・離婚歴は知らない方は一度結婚調査をしてみる価値はあるでしょう。

 

本人の言葉だけでなく、第三者の評判を聞くことで知らない事実が分かるかもしれません。

 

離婚の原因第1位は性格の不一致

 

スピード婚の増加に伴って、スピード離婚も増えているのが現実です。

 

あまり相手のことをよく知らないまま勢いで結婚したり、結婚に焦っていると、後悔してしまうパターンが多いようです。

 

近年の離婚の原因第一位は「性格の不一致」となっており、相手の情報を知らないまま結婚した結果だと言えます。

 

離婚の原因には、その他にも「浮気・不倫問題」「家族・親族関係」「DV」などが続きます。

 

どれも事前に探偵事務所に結婚調査をすることで、推測できる項目となっています。

 

結婚後に浮気問題や借金、DVトラブルが発覚する前に調査しておくことはスピード離婚の予防にもなるのです。

 

結婚調査は結婚前に客観的な判断ができる

 

探偵事務所に結婚調査を依頼することで、対象者の情報を会社独自の調査技術で真実を知ることができます。

 

オンライン上で知り合った結婚相手は、他にも複数の異性と同時進行で交際を進めているケースも…。

 

他にも、休みの日の素行からギャンブル癖、酒癖、浪費癖などをお調べするこ事も可能です。

 

結婚前から表面に出ていない事実を側面からの調査で、結婚すべきか的確な判断材料となるでしょう。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

 

 

 

本物の探偵とは、ここが違う?

人生において、探偵に調査を依頼する機会は何度もあることではありません。

 

だからこそ、本物の探偵事務所を見極めるのが難しいと感じる方は多いでしょう。

 

探偵に浮気調査を依頼したいけど、初めてだから失敗しなくない!と思う方は多いはず。

 

今回は、本物の探偵事務所にある特徴を解説していきましょう。

 

裁判所が認める証拠を残せるか

 

探偵に調査を依頼する目的は、裁判に認められる証拠を獲得する目的の方が多いです。

 

調査の終わりに受け取る「調査報告書」の質は探偵事務所によって、かなり差があります。

 

優良な探偵事務所は詳細な記録かつ鮮明な報告書を作成されるので一目瞭然です。

 

契約前に調査報告書のサンプルを見せてもらうと調査報告書の質が分かります。

 

夜でも写真の顔がハッキリ分かるくらい鮮明か、分単位で相手の特徴や帰宅先など詳細に情報が書かれているか確認しましょう。

 

料金設定がわかりやすい

 

探偵事務所を選ぶ際は、値段の安さだけで決めると後で後悔することもあります。

 

他の探偵よりも安いと思って依頼しても、最終的に高額請求する業者もあるので注意が必要です。

 

優良な探偵事務所は料金設定が詳細に明記されていて、相談する際に正確なな見積額を提示してくれます。

 

自分のケースの場合は日数・時間はどれくらいかかるか、経費や移動費は含まれているか事前に確認しましょう。

 

追加料金がある料金設定の場合は、作為的に長引かせる可能性があるので避けたほうが良いです。

 

電話の問い合わせ対応

 

多くの探偵事務所は電話相談を行っていますが、相談員の対応の良し悪しはそれぞれ大きく異なります。

 

質問に対して分かりやすく丁寧に説明してくれる業者は信頼できると言えるでしょう。

 

相談しても具体的な内容はなくすぐ事務所に来ることを要請したり、調査料金があいまいな業者は注意が必要です。

 

相談員が他社の悪口を言ったり、嘘の営業トークによって強引に契約を迫るケースも増えているので注意してください。

 

探偵業届出番号がある

 

当然のことですが、探偵が業務をするには探偵業届出をする必要があります。

 

探偵業届出をすると、探偵業届出番号が与えられて探偵業届出証明書が発行されます。

 

探偵事務所のオフィスには探偵業届出証明書が壁に掛かっていますので確認しておきましょう。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

 

 

探偵独自のノウハウは企業秘密なの?

探偵になるために特別な資格や免許はありませんが独自のノウハウはあるのでしょうか?

 

探偵事務所では長年培った事により開発された独自のノウハウや技術があり問題解決に役立っています。

 

今回は、探偵事務所の独自ノウハウについてご紹介しましょう。

 

探偵事務所の独自ノウハウ

 

探偵は調査をする際に車やバイクでの尾行を行うために運転免許証は必須条件となります。

 

その他には特別な資格や免許がないため、「誰でもなれるの?」と思うかもしれません。

 

しかし、ご依頼の方からの調査を実行するためには、特殊な技術や経験が求められます。

 

探偵の調査員は一般人よりも尾行、張り込み、聞き込み能力に優れており、それが探偵社のレベルと言っても過言ではありません。

 

探偵社には独自ノウハウがあり、調査員も尾行成功率を上げるためにスキル磨きに力を入れています。

 

探偵事務所によってスキルの差がありますので、調査依頼は優秀な探偵社を見つけることが大切です。

 

経験や技術レベルの低い探偵に仕事を依頼すると、対象者にバレたり、失尾したり、証拠が撮れなかったり時間とコストのリスクが高いと思われます。

 

探偵ノウハウは企業秘密なの?

 

探偵業は尾行・張り込み・聞き込みの技術・ノウハウだけでなくコミュニケーション能力や予測する能力も求められます。

 

探偵に携わる年数が長いほど、経験が多くなり、カンが働いたり、素早く対応できるようになります。

 

多くの調査員は大手探偵社で基本的なノウハウを吸収した後に独立して、個人の探偵事務所を設立するケースも多いようです。

 

しかし企業秘密は、多くの経験の中から生まれる特殊な個々の探偵の技術であり、そのノウハウは他の探偵にも教えない場合が多いようです。

 

探偵業は目に見えない調査サービスを提供しているので、調査員のスキルやノウハウに価値があります。

 

探偵の調査員は、知識と技術を活かして、日々スキルを磨いているのです。

 

優良な探偵業者は必ず多数の経験、実績があり、調査員の技術や調査方法に自信を持っています。

 

広島での調査依頼は中央リサーチへ

 

失敗したくない、確実な調査依頼を求めているなら55年の実績を持つ中央リサーチへ。

 

気軽に相談できる相談員と、ベテランの調査員が揃い、人に言えないお悩みも丁寧にサポートします。

 

地元広島で培った長年の経験を生かした調査により早期解決へ導きます。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

 

 

 

浮気調査の証拠は離婚裁判に勝つ為の有力な証拠に

夫・妻が浮気をしてあると勘付いているけど、真実と向き合いたくない…と放置するケースは多いです。

 

しかし、浮気・不倫問題は放置しても自然と解決するほど簡単な問題ではありません。

 

時が経つに連れて、浮気の関係は親密となり、夫婦関係は修復不可能となることがあるのです。

 

手遅れになる前に、探偵事務所に浮気調査を依頼するメリットは大きいです。

 

浮気調査では不貞関係が分かる確定的な証拠を掴むことができるため、自分を守ることができます。

 

自分が被害者なのに不利な扱いをされずに、しっかりと理想的な決着をつけることができます。

 

離婚裁判を視野に入れるならば確定的な証拠が必要

 

浮気・不倫をされて被害が大きくなり、離婚裁判をして、浮気相手に慰謝料を請求したいとお考えの方は多いかと思います。

 

その場合は、パートナーと浮気相手が不貞行為をしていると証明できる証拠写真または映像が必要です。

 

慰謝料を請求する側がパートナーと浮気相手の証拠写真を嫌でも入手しなければ何も始まりません。

 

浮気調査や裁判で認められる浮気・不倫とは、何度も密会して性行為があったと分かる証拠がキーポイントです。

 

浮気相手とのLINEやメール、ツーショットの写真だけでは証拠として薄く、決定的な証拠にはなりません。

 

離婚調停や裁判で有効な証拠は性行為をしている関係だと分かる証拠を複数集めることが大切です。

 

例えば、ラブホテルに何度も出入りしている、宿泊旅行、浮気相手の自宅に複数回出入りする、カーセックスなどの写真や映像が挙げられます。

 

たった1回での写真は説得力にかけるため、滞在時間が分かる映像や複数回の撮影が必要になります。

 

不貞行為の証拠がない場合は憶測や推測と判断され、浮気相手からもシラを切られて終わります。

 

そうなると最終的に慰謝料を取れなかったり、金額が大幅に少なくなるケースがほとんどです。

 

慰謝料や財産分与、養育費や親権などを有利にするためには不貞関係が分かる証拠は必須条件です。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

 

 

 

 

 

 

信用できる報告書は信頼ある探偵社へ依頼

探偵事務所に浮気調査を依頼しても、肝心な報告書の質が悪く、裁判では通用しなかった…という方は意外と多いです。

 

プロの探偵に依頼したのに裁判では浮気が認められなかったら、希望する問題解決にはなりません。

 

なぜ、探偵事務所によって報告書の質は変わってくるのでしょうか?

 

今回は、浮気調査の「調査報告書」についてお話します。

 

探偵の調査報告書は全て異なる

 

浮気調査の目的は依頼主によって様々あり、浮気相手から慰謝料を請求したい方、夫婦関係を修復したい方も多いです。

 

どんな依頼主にとっても、示談や裁判でも認められる浮気調査の「調査報告書」を求めています。

 

プロの探偵事務所に浮気調査を依頼すると、調査結果となる「調査報告書」を渡されます。

 

探偵によって調査の技術やレベルが異なるため、当然ながら調査報告書の質も変わってくるのです。

 

驚くかもしれませんが、実際に70%の探偵事務所が出している「調査報告書」は裁判で使用できなかったと言われています。

 

例えば、以下のようなケースが多いようです。

 

・写真が不鮮明でパートナーと浮気相手の顔が分からない

 

・建物や風景の写真ばかりで肝心なパートナーと対象者が写っていない

 

・説明の文字ばかりで写真や映像がなかった

 

・GPSの履歴だけを渡されて浮気調査の報告書になっていない

 

・裁判資料としての作り方になっていない

 

弁護士に聞いたところによれば、探偵が作成した調査報告書の85%は裁判では使えないそうです。

 

その理由は、探偵は裁判に通用する裁判資料の作り方を知らない人が多いからです。

 

探偵のホームページに「報告書があれば裁判に勝てる」とは間違っている

 

探偵事務所のホームページに「調査報告書」を持っていれば証拠になるので裁判に勝ちますよといった言い方をしている業者がありますが間違いです。

 

「調査報告書」を持っていても質が悪ければ浮気とは認めらず、慰謝料請求も難しくなります。

 

では、裁判に勝つにはどうすれば良いのかというと「裁判で勝てる報告書」を入手すること。

 

これに尽きます。

 

ご依頼された方は探偵から報告書をもらうと「さすが探偵!凄いですね!」と思いますが、内容によっては裁判でも通用するかは別の話です。

 

信用できる報告書は実績55年の中央リサーチへ

 

地元広島で55年の実績がある中央リサーチは、依頼者を有利にする報告書を提供しています。

 

ご依頼された方がお金と時間をかけて、わざわざ探偵事務所へ足をお運びいただき、調査を依頼される意味を熟知しております。

 

ご依頼された方は「調査報告書」を元に真実を受け入れて、離婚や慰謝料を請求したり、パートナーに謝らせて反省させる目的があるのです。

 

裁判用の報告書は証拠写真の鮮明さや裁判官に真実が正確に伝わる文章など、詳細かつ明瞭に作成する必要があります。

 

中央リサーチでは、正確な報告書を念頭に置いて3重のチェック体制でミスのない報告書を作成しています。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

 

 

 

 

 

既婚者である事を知らずに交際?

旦那さん・奥さんが浮気・不倫をしていることが発覚し、浮気相手が一言「既婚者だとは知りませんでした」。

 

これって信憑性はどれほどの物なのでしょうか?

 

「付き合っている人が既婚者だとは知らなかった」とは浮気をしている人の逃げる典型的なパターンです。

 

浮気相手に「既婚者とは知らなかった」と言い訳された場合はどうなる?

 

浮気相手に慰謝料請求する際に「既婚者だとは知りませんでした」と言い訳されるケースは良くあります。

 

「過去の判例」から述べると、これは単なる言い訳となり、逃げ切ることは難しいです。

 

不貞関係(性行為をしている関係)による損害賠償を請求するには、浮気相手に「故意」・「過失」があることが必要です。

 

「故意」とは、相手が既婚者だと認知しながらも不貞行為をしたこと。

 

一方で「過失」とは、相手が既婚者だと知らずに性行為をしたが、既婚者と気づくことができたケースです。

 

どういった場合に「過失」として認定されるかというと、以下のようなケースです。

 

・電話ができない時間帯がある

 

・相手の家に行きたいと言うと、いつも断られる

 

・クリスマス、年末年始など大型連休は会えない

 

・会うのはラブホテルや浮気相手宅ばかり

 

「故意」の方が悪質性が高いため、「過失」よりも慰謝料が高額になる傾向にあります。

 

浮気相手の「既婚者だとは知りませんでした」の言い訳は「故意」・「過失」に持っていくことができます。

 

ただし、弁護士によりますので浮気問題に強い弁護士をつけることも大切です。

 

広島で浮気調査をするならば中央リサーチへ

 

浮気相手の被害者はご自身なのですから、しっかりと相手の否を証明して、慰謝料を勝ち取ることが大切です。

 

お子様や経済的な理由で離婚は視野に入れなくても動かぬ浮気の証拠を入手していれば、自分を守る武器になります。

 

知らなかったと言い訳するのは浮気相手だけでなくパートナーも同じです。

 

夫婦喧嘩の時は素直に謝ったものの、裁判では180度態度を変えて、否定するケースも少なくありません。

 

浮気問題をどんな形で解決するにしても、浮気の証拠は必ず撮っておくことをおすすめします。

 

広島での浮気調査は地元密着型の中央リサーチに相談しましょう。

 

ベテランの調査員と55年の経験により、浮気問題の早期解決へ導きます。

 

LINEや電話、メールなどでも相談員が丁寧なカウンセリングを行っておりますので、ぜひ一度お話くださいませ。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630