探偵ブログ

暗いときの浮気の証拠写真は素人では難しい?

パートナーの浮気相手を自分の目で確認するために尾行や張り込みを自分でしたい方も多いでしょう。

 

しかし、浮気・不倫の現場は、深夜にラブホテルや浮気相手のマンションなどが多く見られます。

 

昼間の浮気・不倫現場もラブホテルの入り口は見通しが悪く、暗い場所がほとんどです。

 

浮気の証拠写真を撮影することは想像以上に困難であり、撮影技術や経験が求められます。

 

裁判でも通用する浮気の証拠を誰でも簡単に撮影できるならば、探偵事務所の存在意義がありません。

 

万が一、パートナーと浮気相手に尾行や張り込みがバレてしまった場合は、浮気の証拠を掴めず途中で中断します。

 

それだけでなく、逆に浮気の被害者である自分が訴えられるリスクもあるので要注意です。

 

暗い場所での浮気の証拠写真は特殊暗視カメラと技術が必要

 

探偵社は浮気調査中に特殊暗視カメラと呼ばれる高度なカメラを使用します。

 

深夜や暗いラブホテルの入り口、夜間の時間帯のマンションでも顔が分かるように撮影が可能です。

 

通常のカメラでは、暗い場所・夜間に光学的に撮影しても顔まで明確に写りません。

 

撮影技術力のある探偵社は100万円を超える特殊なプロ撮影機材を使います。

 

難易度の高い環境でも決定的な瞬間を逃さずに、証拠写真を掴むことができるのです。

 

探偵社のホームページには成功率100%と誇大広告を打ち出していても、肝心な撮影力がない業者もあります。

 

暗視カメラと一口に言っても様々なレベルがあり、近年の機材の進化は凄まじいです。

 

探偵社が暗視カメラを持っているのは当たり前のことで、どれだけ高品質な写真撮影ができるかが大切なポイントです。

 

探偵社に浮気調査を依頼する前に、実際に暗所撮影した不貞の証拠を見せてもらうことをおすすめします。

 

素人が浮気の証拠を撮影するリスク

 

探偵社に浮気調査を依頼すると、お金と時間がかかるし、プライベートのことだから自分で解決しようと思う方は多いです。

 

もちろん、浮気相手とのラインや写真、ラブホテルの明細書などを集めることが可能です。

 

ただし、真っ暗闇の中で裁判・調停で勝てる証拠写真を撮るには簡単ではありません。

 

万が一、バレてしまった場合は証拠を掴めず、慰謝料請求ができずに、不利な条件で離婚する結末になる可能性があります。

 

そのようなリスクを避けるためにも、調査力、技術力に優れた探偵社に依頼することをおすすめします。

 

言い逃れできない浮気の証拠を入手するなら「中央リサーチ広島」へ

 

浮気調査は地元のカンや行動予測に優れた探偵社を選ぶことも大切なポイントです。

 

広島で浮気調査を依頼を検討の方は、地元広島55年の実績を誇る「中央リサーチ」がおすすめ。

 

暗い場所や深夜の時間帯も高性能の暗視カメラと優れた撮影技術により、不貞行為の鮮明な証拠写真をキャッチします。

 

特殊な専門撮影機材で撮影した証拠写真は素人との差が一目瞭然です。

 

被害者であるご自身の将来を守るためにも決定的な浮気の証拠写真を入手することが大切です。

 

広島で裁判で勝てる鮮明画質の証拠写真はぜひ中央リサーチ」にご相談ください。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

 

【いじめ・ストーカー・嫌がらせ】指紋はあらゆる真実を証明する

探偵事務所は浮気調査や素行調査の他にも、いじめ・ストーカー・嫌がらせの相談も多く受けます。

 

「警察に相談しても動いてもらえない…」とお悩みの方は、探偵事務所に指紋鑑定を依頼すると解決策になるでしょう。

 

そこで今回は、探偵社の指紋鑑定についてご紹介しましょう。

 

探偵事務所の指紋鑑定とは?

 

指紋鑑定とは、その名前の通りに指紋を採取して犯人を特定するための手段です。

 

指紋は人によってそれぞれ異なる形状をしており、特定率100%を誇る正確さが特徴です。

 

実際に、指紋鑑定は刑事事件・民事事件においても、犯人特定手段の有効手段として採用されています。

 

指紋の種類と鑑定方法

 

指紋は大きく分けて渦状紋、蹄状紋、弓状紋の3種類あります。

 

日本人の指紋は、渦巻状や円形の線で形成されている渦状紋、または蹄の形が流れたような蹄状紋をしています。

 

また、珍しい形状としては、弓状の線のみで形成された弓状紋、変体紋といった形状の指紋も見られます。

 

指紋の鑑定方法は、特徴が顕著に見られる箇所を8点以上抜き出し、対象者の指紋と比較して確認する作業です。

 

いじめ・嫌がらせ・ストーカーは指紋鑑定が最適

 

いじめや嫌がらせ、ストーカーなどの被害は放置するとエスカレートする習性があります。

 

生活にも支障をきたし、警察に相談しても事件性がないと動いてもらえないケースがほとんどです。

 

探偵社の指紋鑑定を依頼すると、精度の高い鑑定によって犯人を早期に見つけ出す事が可能です。

 

指紋採取して犯人を特定できたら、明確な証拠となるため、裁判で認められる証拠となり、問題を解決します。

 

いじめ・ストーカー・嫌がらせの指紋鑑定は「中央リサーチ広島」へ

 

広島でいじめ・ストーカー・嫌がらせにお悩みではありませんか?

 

55年の実績「中央リサーチ広島」では警察鑑識課OBの調査員が指紋鑑定にあたります。

 

捜査現場で経験を積んだプロの指紋鑑定は、特定率100%を誇り、お客様にご満足を頂いております。

 

確実な裁判証拠を掴みたい方は、ぜひ高精度の指紋鑑定をご相談ください。

 

 

 

実績のある探偵社と無い探偵社の違いは?

探偵事務所をお探しの方はお気づきかもしれませんが、探偵業は誇大広告が多く溢れています。

 

大げさで過激な言葉で悩んでいる人を引きつけるようなキャッチフレーズが並んでいます。

 

日本においては探偵になるには、特別な国家資格や免許がなく、判断する基準が難しいのが特徴です。

 

新しい探偵事務所が現れては消え、現れてはまた消えるという浮き沈みの激しい業界でもあります。

 

では、どうやって数ある探偵事務所から信頼できる業者を選ぶことができるのでしょうか?

 

 探偵の運営歴の長さは実績の証

 

人には言えない悩みがあるからこそ、自分一人で探偵を決めるのは難しいかもしれません。

 

しかし、たった一つの点をみれば判断することができます、それは運営歴です。

 

探偵事務所によって、探偵の調査力や技術レベルは異なりますが、それは経験値となって年数に現れます。

 

真面目で丁寧な調査をしている探偵は結果を出し、依頼者に評価されて、業界で生き残ることができます。

 

しかし、ホームページで誇大広告だけ力を入れて、調査の実態が伴っていない場合は、評価が下がり、業界から消える運命にあります。

 

これから探偵事務所に調査を依頼したいけど、どれを選べばよいか分からない…とお悩みの方は運営歴をチェックしてみてください。

 

経験数の少ない探偵事務所の特徴

 

どんな業界でも未経験や新米の時期はありますが、探偵業は経験量とともに実力が付き、次第に認められていきます。

 

未経験でも新米でも、真面目な調査員は車両の運転技術を磨き、道を覚える知識を増やして、調査の腕が良くなるのです。

 

色々な調査ケースを担当すると、経験からのカンが働いて迅速な対応ができるようになります。

 

評判が悪い探偵事務所は依頼も来なくなるので、腕を磨くチャンスがないまま、最終的に廃業するパターです。

 

また誇大広告で派手にスキルをアピールしているのは経験のなさの表れかもしれないのです。

 

本当に信頼されている探偵事務所は誇大広告を打たなくても、自然と依頼が来るので過剰なアピールはしません。

 

広島の浮気調査は実績55年の中央リサーチへ

 

創業55年以上の中央リサーチは、様々なケースの調査を経験していますので安心してご相談下さい。

 

調査に入る前から調査中のターゲットの行動パターンを予測して、スムーズに調査・撮影を行います。

 

場数を踏んだ調査員が揃っている中央リサーチだからこそ、できる技を持ち合わせています。

 

広島での浮気調査が多数あるので、ラブホテルの位置や配置などの土地勘や難しい現場でも対応できる知識が豊富です。

 

広島周辺に精通しているため、自然に尾行・張り込みを続けられることも強みです。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

相談無料0120-30-6630

 

 

 

証拠になると思っても裁判では勝てない証拠もある?

日本における離婚件数は、年間25万件を超えており増加傾向にあります。

 

単純に計算すると、約3組に1組の割合で離婚する道を選んでいます。

 

離婚理由の第1位は性格の不一致、そして第2位はパートナーによる浮気・不倫です。

 

実際に、中央リサーチに調査依頼をされる多くのご相談も、パートナーによる浮気・不倫ケースのお悩みがほとんどです。

 

パートナーの浮気・不倫によって離婚する道を選ぶ方は、浮気相手に慰謝料請求する姿勢の方が多くいらっしゃいます。

 

離婚を決めると暗いイメージがあるかもしれませんが、良いスタートを切れば区切りとなって新しい人生の幕開けとなります。

 

パートナーと離婚をして新しい人生を歩むと決めたら、まずは被害者である自分は、慰謝料を請求するために裁判で勝たなければなりません。

 

なぜ裁判で浮気の証拠が必要なの?

 

パートナーが浮気をしているのは事実なのだからなぜ物的な証拠が必要なのか分からない方も多いでしょう。

 

裁判ではパートナーと浮気相手が不貞関係(性行為をしている関係にある)と証拠しなければ浮気を認めてくれません。

 

LINEやメール、キスしている写真程度では不貞関係の証拠能力としては低く、証拠不十分と言われてしまいます。

 

離婚を行うには、協議・調停・裁判を有利に進めるために、不貞関係が分かる動かぬ証拠が必要です。

 

浮気問題でよくあるパターンは、パートナーは浮気の事実を隠し、「夫婦関係が上手く行かないのは性格の不一致」と自分の非をすり替えて離婚しようとすることです。

 

この場合は、不貞関係が分かる明確な証拠を持っていないと、話し合うことすらできなくなります。

 

現段階で浮気相手に慰謝料を請求したい、示談交渉をしたい、親権を取得したいとお考えの方は、信頼できる探偵に証拠を掴んでもらうことをおすすめします。

 

探偵の証拠には裁判で「勝てる証拠」と「勝てない証拠」がある?

 

浮気の証拠には証拠能力が低い場合と高い場合があり、裁判で勝つためには、もちろん証拠能力が高い証拠が必要です。

 

調停離婚や裁判離婚まで話が進んだ場合は、裁判で認められる勝てる証拠が重要になります。

 

裁判で認められる浮気の証拠には、パートナーと浮気相手が一緒にホテルへ出入りする鮮明な写真、映像が有効です。

 

浮気相手の自宅にパートナーと一緒に出入りしている写真も浮気の証拠として能力が高いです。

 

不貞関係(肉体関係を持っている)と分かれば、裁判でも通用する浮気の証拠となります。

 

何度もラブホテルや浮気相手の家へ行くのは冗談や偶然とは考えられず、言い訳できない動かぬ証拠となるからです。

 

制作 総合探偵社中央リサーチ広島

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