探偵ブログ

盗聴・盗撮器進化への恐怖

個人情報漏洩で最も危険なのは盗聴されていると言うことだと思います。

国内外の報道でもご承知のとおり、今や、警察署内にまでも、盗聴器がセットされている世の中となりました。しかし、これは氷山の一角なのです。

気づいていないだけで、一般家庭や、マンション、会社、車などに盗聴器は日常茶飯事のように取り付けられている可能性があるのです。世界各国の盗聴疑惑に関するニュースが報じられたり、近隣トラブルの延長での盗聴、盗撮など、盗聴という言葉を耳にすることも多いと思います。個人情報の漏えいについては、ようやく法整備されたにもかかわらず、日本では盗聴器や盗撮器を製造する事に対して法規制は、なされていないのが現実です。個人情報の漏えいが問題視される中で、なぜその要因となるものが法規制ができないのか疑問です。こうしている間にも、さまざまな最新型の盗聴器や盗撮器が開発され販売されている様です。今後、マイナンバーの導入により、個人情報漏洩にいたらないように、個人の一層の注意と危機管理が必要とされて行きます。しかし一方では、スマホの携帯電話などでアプリをダウンロードし、対象者の携帯電話を盗聴・盗撮したり、ガラケイの携帯電話を改造し盗聴器にしたり、パソコンにウイルスを埋め込み盗聴・盗撮を行ったり、フィッシュメールなどでウイルス感染させてユーザー以外の人物が他人のパソコンの中の情報をダウンロードしたり、遠隔操作などしたりと、実行しようと思えば簡単に盗聴や情報漏洩することができる時代なのです。歴史を振り返ると、もともとアナログの時代には漏洩しにくかった個人情報なのですが、デジタルの時代となった事で、膨大な情報が簡素化され、共有できたりと、情報というものが生き物のような性質を持ち、世界をかけ巡り、そして挙句の果てには日本の個人情報が海外を経由してより解りにくく引き出せたり、あの手この手で情報が引き出されるようになったのです。すでに今の時代においては情報を封鎖すること自体が、より難しくなったのかも知れません。情報量が多く、便利で速い、ITを利用する事で逆に情報漏洩してしまう確率が数段高くなることは確かだと思います。とはいえども、いったん便利になった今の時代から、後戻りは、なかなかできません、個人の情報は、資産管理なども含め、誰もが漏洩されたくないのは当然のことです。どちらにしても選択肢は二つです、これから再びアナログに戻すか、ITと便利に付き合うかです。今後もITをうまく活用するならセキュリティー対策を行う知識や問題意識を高め、個々で管理強化して行かないといけません。本来、対策のほうが先行しない事には情報漏洩に対する問題は継続的にイタチごっこになりかねないと思われるのです。

 

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