探偵ブログ

夫の浮気を疑ったら、夫の借金発覚

『うちの夫は大丈夫、うちの夫に限ってトラブルとは無縁』と安心しきっていませんか?

子煩悩で仕事は真面目、そんな誠実な旦那様の行動は、もしかしたら不誠実を隠すためのカモフラージュでしかないのかもしれません。

今回ご紹介するのは、取り返しのつかない事実を知ってしまった、奥様の体験談です。(一部フィクションを交えて記載しています)

ママ友との会話

仲の良いママ友とランチに出かけたときのことです。そこで少し心穏やかではない話を聞いたのです。

『夫が浮気しているかもしれない』

私と同じく1歳児の育児に奮闘する彼女の口から出たのは、驚きのセリフでした。 なんと彼女の旦那様が浮気しているかもしれないのです。 旦那さんの行動を不審に思ってこっそり携帯を見たところ、浮気相手との生々しいやり取りを目撃してしまったとか。 彼女はこれからこっそりと探偵をやとい、真実を確かめるつもりだという決意を語ってくれました。

私は彼女に同情をしながらも、自分の夫は誠実で真面目な夫で良かったと安堵していました。これから自分の身に起こりうることなど、予想もせずに。

夫のカバン

友達とのランチから帰った私は、なんとなく家の掃除を始めました。すると、週末に1泊2日で出張に行っていた夫のカバンが、まだ居間にそのまま置いていることに気が付きました。 カバンといっても夫が短期の出張でたまに使う小さいもので、洗濯物などはすでに出してもらっていたため、あとはクローゼットに片づけるだけです。

しかし、ふと友達の『夫が浮気しているかもしれない』という言葉が頭によぎり、まさかと思いながらもカバンの中を探ってみたのです。

まさか、うちの夫に限って

カバンを調べていると外ポケットの中に、見たことのないラブホテルのコンドームが入っていたのです。

本当に誠実で真面目な夫が、まさか。

ホテルの名前が入っていたので、ラブホテルのものであることは間違いありません。

私は夫のカバンにラブホテルのコンドームが混入する、あらゆる可能性を考えました。

わざわざこんなにすぐバレるカバンに入れるなんて、そもそもおかしい。道端のキャンペーンガールにもらったんじゃないか、真面目な夫をからかう為にふざけて同僚に入れられたんじゃないか、もし実際にラブホテルに行ったとしても、一人で休憩しただけかもしれない。

しかし、考えれば考えるほど不安はつのります。

居ても立っても居られなくなった私は、夫が出張で使った車の中も調べることにしました。

車の中から出てきたものは…

結果から言うと、夫の車から浮気を裏付ける証拠は出てきませんでした。 しかし、もっと見たくなかった物を見つけてしまったのです。

ダッシュボードの中に、今は使っていない主人の財布が入れられており、その中には山のような消費者金融の契約書やカード、返済を催促する手紙や振込用紙が入っていました。 カードの中にはデリバリーヘルスのポイントカードと会員証も一緒に混ざっていました。

まさに顔面蒼白とはこのことで、一気に身体から血の気が引いていく感覚を味わいました。

夫の給料はお世辞にも良いとは言えず、お小遣い制です。 借金の額は、ぱっと見ただけでもお小遣いの範囲を超えています。それどころか、夫婦の貯金額をも上回っているのが見て取れました。

夫は『良き夫』を演じる傍らデリヘルに入れ込み、複数のカード会社から多額の借金をしてしまう『ダメな夫』だったのです。

ただの浮気の方がまだましと思ってしまうほどの衝撃の事実に、私はただただ裏切られた怒りと、多額の借金を抱えてしまった恐怖感でいっぱいでした。

夫の借金に、法律は味方になってくれない

私はそのまま某無料法律相談所に電話をかけ、この内容を相談しました。

すると、妻である私には責務整理も借入額の確認もできない。そもそも借金自体が違法ではないため、力になれない、と門前払いされてしまいました。

多額の借金を夫と返していくか、それとも離婚するか。私にはどちらの選択肢も暗く思えます。

なぜ、夫の借金をもっと早く見破れなかったのか。 よくよく思い返してみれば、不審な点はいくつか思いあたります。

夫の行動に目を光らせ、すぐに探偵にお願いして素行調査をして貰えばよかったと、後悔の念しかありません。

小さな違和感も見逃さず

今回のケースは、浮気の疑いから大きな借金が発覚したという事例でした。 パートナーの行動に不審感をお持ちの方、確信がない場合でもどうぞご相談ください。

 

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