探偵ブログ

6年間の不倫で女盛りを無駄に

精神的に辛い時、人は誰かに支えて欲しい時があります。そんな時、割り切った関係でもいいと思ってしまうこともあるでしょう。 これは女盛りの時期を6年もの間、不倫に捧げてしまった女性の体験談です。

離婚で傷ついていた時に出会った彼

私が28歳の頃でした。若さと勢いで結婚したものの、うまくいかず離婚してしまいました。離婚後もしばらくの間、精神的ダメージが大きく、心体とても疲れていました。

それからちょうど1年たったころでした。仕事を通じてある男性と知り合いました。彼は結婚していましたが、14歳年上の包容力にすっかり心を奪われ、私は恋に落ちてしまいました。そして1か月後二人で飲みに行き、不倫の関係がスタートしました。

彼にどんどん染まっていく私

仕事帰りはほぼ毎日会いに来てくれました。 しかし、彼の家とは真逆の私の家。彼が自宅まで帰るのには冬なら1時間はかかります。私は彼の職場の近くへ引っ越し、少しでも長く会えるよう努力しました。彼好みの服装に彼好みの髪型は当たり前。さらに仕事も彼の休日の合わせられる仕事に転職しました。

彼は奥様からほとんどお金をもらっておらず、100円パーキングで200円の駐車場代が払えないという事もありました。

ある程度の年齢の男性には部下にランチや飲み代を出してあげられるくらい持っていて欲しいという私の想いから、お金の援助もしていました。

私との結婚をほのめかす不倫相手

彼は元々奥様と不仲で、子供達の一人立ちを機に離婚すると言っていました。奥様からの当たりは強く、家での扱いも散々とのことでした。 「君と出会ってなくても離婚するのは間違いない。君のせいじゃない。でも、その時は一緒になろう。」と将来、私との結婚も匂わせていました。私もいつかこの人と結婚出来る日がくるかもしれないと淡い期待を抱いていました。

時とともに愛人であることに苛まれる毎日

最初は「私、面倒くさい事言わないから大丈夫」と言って始まった不倫でした。 しかし2年が経つ頃には欲や妬みも出て、どんどんわがままな女に変わっていきました。離婚することが決まっているなら早く離婚して欲しいと願うようになりましたが、もちろん叶うわけはありません。私は所詮、愛人でしかなかったのです。

やがて、彼と結婚したい理想とできない現実とのギャップに苛まれるようになりました。どんどん卑屈になり、強い空虚感を感じるようになりました。劣等感や虚しさで自分に自信がなくなり、仕事も私生活も歪んだ見方しかできなくなっていきました。

不倫生活に終止符を打つ

不倫開始から6年。ついに清算の時を迎えました。きっかけは、彼の禁煙に対する姿勢でした。彼は出会った頃から、何度も何度も手を変え品を変え禁煙に挑戦してきましたが、成功したことはありませんでした。6年目になると「禁煙一つ出来ない男が、離婚できるわけない。今離婚できないなら、未来でもできない。」と思うようになりました。 こんなことで清算出来るのか?と思うかもしれませんが、先が見えないこの不毛な関係に愛想が尽きていたんだと思います。

当時私は35歳です。結婚して自分の子供も欲しいと思っていました。出産までのリミットを考えると時間の猶予もなかったので良い頃合いでした。

それから3年、私は無事に公務員と結婚し1児の母にもなりました。彼はと言うと、子供達は一人立ちしましたが、奥様とはもちろん離婚しておらず脱サラしてオープンさせたお店を二人で頑張っているそうです。 今思えば、離婚の傷はすっかり癒してもらったし、次の恋愛に行く元気までもらったので悪くはなかったのかもとも思います。

でも、良い思い出も悪い思い出もあまり心に残っておらず空白の6年になってしまいました。そして、私が援助していた総額600万円のお金の行方もわかりません。それまで全然お金を使う人ではなかったのに何に使っていたんだろうと未だに不思議です。

せっかくの女盛りの時期を無駄に過ごしてしまいましたね。お金を援助しただけではなく、もし奥さんが浮気調査などをして不倫が発覚していたら、さらに多額の賠償金が発生していたかもしれません。

 

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