探偵ブログ

探偵も驚いた 妻の浮気相手は女性?

今回は、奥様の浮気調査を行った男性のお話です。※弊社にご相談いただいた案件ではありません。事実をもとにしたフィクションです。

妻が飲み歩くように

私は24歳の時に2歳年下の妻と結婚しました。結婚5年目で子どもはいませんが、休日は2人だけで旅行したり映画鑑賞したり、夫婦2人の時間を楽しんでいました。妻は昨年、仕事を辞めて得意のイラストを生かして自宅でイラストレーターとして仕事を始めました。私は仕事でいつも夜遅かったので、妻も一人で仕事に専念できているだろうと思い込んでいました。

ところが、半年ほど前から私が帰宅しても妻が不在のことが増えました。どこに行っていたのかと聞くと、「友達と飲んでいた」「お客さんと打ち合わせをしていた」と話していたので、はじめは特に心配はしていませんでした。ですが、日付をまたいで帰宅する日が週3日にもなり、翌朝起きられずに私が家事をこなすようになったために、少しは自制するよう妻に伝えました。妻は反省してしばらくの間は夜間の外出を控えていたようですが、1ヶ月も経たないうちにまた夜遊びが復活してしまいました。

妻に理由を聞くと「仕事につながる誘いがあるかもしれないから断れない」などと言い訳するばかりでした。どこで誰とどのようなお店で飲んでいるのかと聞いても「いろいろなお店」としか答えてもらえず、具体的な説明がないのです。何か隠し事をしているのではないかと思い、探偵事務所に妻の浮気調査を依頼しました。

浮気相手は女性

妻が出かけるのは金曜日が多かったので、探偵の調査も金曜日に絞って依頼しました。調査員の方は「奥様が女性と待ち合わせていたので今日は浮気相手とは会わないのではないか」と疑念を抱えながら追跡したそうですが、その疑念は「見事に裏切られた」と話していました。妻が夜な夜な出かけていたのは新宿二丁目で、特定の女性と個人経営のバーを飲み歩いているとのことでした。妻が女性と手をつないで歩いている写真、路上でキスしている写真、そして2人でホテルに入っていく写真などを見せてもらいました。妻にこのような趣向があったとは知りませんでしたし、夜の夫婦生活が全くなかったわけでないのではじめは戸惑いました。ただ、相手が女性でも浮気であるのは間違いなく、徐々に怒りを覚えるようになりました。決して同性愛者の方たちを差別しているわけではありません。妻が嘘をつき、私を裏切っていたことが許せなかったのです。

ホテルから出てきたところを待ち伏せる

調査の結果、妻と浮気相手の女性は特定のホテルに頻繁に出入りしていることがわかりました。そこで、2人がホテルから出てくるタイミングで弁護士と私が待ち伏せすることにしました。

ホテルを出た妻は待ち伏せしていた私を見て動転した様子でした。その場で離婚を告げると妻は取り乱し、ちょっとした修羅場になりました。相手の女性は妻が既婚者だったことを知らなかったようで、呆然とした様子でした。

その後、妻を実家に帰し、数日後に離婚届に判を押してもらいました。その際、自身がバイセクシュアルであることをカミングアウトされ、私と結婚しても女性への恋愛感情を捨てきれなかったと話していました。相手が男性であっても女性であっても、浮気をしていた事実に変わりはありません。妻の浮気によって負った心の傷は生涯、癒えることはないと思います。

リアルな浮気の体験談でしたが、いかがでしょうか。 その男性は、奥様がバイセクシュアルだったことに嫌悪感を抱いているわけではなく、浮気そのものが許せなかったようですね。今はもう立ち直り、婚活を始めようとしているところだそうです。素敵な女性に巡り合えることをお祈りしています。

 

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