探偵ブログ

妻の浮気を疑った男性が自ら浮気を突き止めようとした話

今回は、自らの行動でパートナーの浮気を見抜いた男性のお話です。
※弊社にご相談いただいた案件ではありません。実話をもとにしたフィクションです。

ブランクの長い妻がパートを始めた

私は30代後半の男性で2歳年下の妻と二人暮らしです。妻は結婚してからずっと専業主婦でしたが、半年前から介護施設でパートを始めました。人手不足の世界ですから、業界未経験でブランクの長い妻でも即日採用され、妻も大変だけどやりがいがあると言って、普段から生き生きとしている様子が伺えました。仕事を始めたことで毎日が楽しくなったと聞き、私も嬉しくなっていました。

ところが、妻の職場は余程の人手不足に陥っているらしく、はじめは週2日の昼間だけ働いていた妻が、最近になって週3~4日、朝から夕方まで働きたいと言い出すようになりました。それも、平日土日関係なく出勤したいというのです。私の仕事が休みの土日にも仕事を入れようとするのは、あまりいい気分はしません。妻に相談されたその時は、返事は保留にしておきました。

SNSのメッセージで浮気を疑う

それと同時期に、私が休みの日、妻が自宅に忘れていったスマートフォンに見知らぬ男性から「今日は出勤だよね?会えるのを楽しみにしてる」とSNSのメッセージが届いているのに気がつきました。会えるのを楽しみにする関係…職場の誰かと浮気でもしている?それで出勤日数を増やしたいと言い出したのだろうか?

妻が帰宅した後、何事もなかったように接していましたが、あのSNSのメッセージがどうしても忘れられませんでした。そこで、わざと妻の土日出勤を認め、妻の退勤後の行動を自分で尾行しようと決意しました。

慎重に尾行し、妻の浮気を突き止める

その日は夕方5時までの勤務と話していましたが、もしかしたらもっと早く退勤して浮気相手と会うかもしれないと思い、お昼過ぎくらいから待機することにしました。自家用車では尾行がバレてしまうので、レンタカーを借りて妻の職場近くの駐車場に止めて妻が出てくるところを待ちます。

すると車を停めてからわずか10分後に私服姿の妻が職場から出てくるところが見えました。そして自分の車ではなく、隣に停車していた車の助手席に乗り込んだのです。訳が分からず、私も慌てて妻を乗せた車を追跡しました。

そして向かった先は案の定、通り沿いにあるラブホテルでした。妻を乗せた車がラブホテルに入ってくのを確認してしばらくしてから、私も駐車場にレンタカーを停車させ、妻が出てくるところを待つことにしました。

時間にして3時間ほどでしょうか。妻と相手の男性が出てくるところをスマホのカメラで撮影し、駐車場を出ました。その時は頭に血が上って今すぐにでも相手の男を殴りたい衝動に駆られました。でもそのような行動を起こせるはずがなく、レンタカーの中で冷静さを保つのが精一杯でした。

妻を問い詰め再構築を選ぶ

夕方に帰宅した妻に、私がスマホで撮影した画像を見せると、青ざめた顔で謝ってきました。相手の男は介護施設の先輩で、妻に一目ぼれしたとかで関係を迫ってきたそうです。はじめは断っていた妻もだんだんその気になってしまい、男女の関係になってしまったが、本当に好きなのは夫である私だけで、離婚はしたくないと言われてしまいました。私も妻を愛していますが、浮気がどうしても許せず、すぐに答えを出すことはできませんでした。

数日考えた結果、相手の男に慰謝料を請求し、妻は職場を辞め、しばらくの間は専業主婦でいることを条件に再構築を選びました。正直、あの日ラブホテルから出てくる妻と男の様子を思い出してフラッシュバックを起こすこともあります。浮気をされる前のような信頼関係を取り戻すのは難しいかもしれませんが、今は妻を信じようと思います。

男性は今でも当時のことを思い出して苦しくなる時があるそうです。時間が経って苦しみが癒える日が来ることをお祈りしています。
このようにパートナーの行動に不審感をお持ちの方は、どうぞ中央リサーチへご相談ください。
お客様のお悩みを解決するべく最善の調査をご提案させていただきます。

 

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