探偵ブログ

「信頼できるメイドさんを雇いたい」住み込み雇用のための身辺調査

今回は、メイドの求人募集に応募してきた2人の女性の調査を依頼したという方からのお話です。 ※弊社でご依頼をいただいた案件ではありません。

メイドの求人募集をかけ、最終的に2人に絞り込み調査を依頼

このたび、住み込みのメイドさんを雇う際の応募者の身辺調査を探偵事務所にお願いしました。 わが家は海外生活が長く、家事をメイドさんに任せる環境で暮らしてきました。そのため日本に帰国してからも、家のことは住み込みのメイドさん2人にお願いしています。 そのうちの1人が体調不良を理由に退職するので、このたび10年ぶりに新しい方を募集することになりました。うちは住み込みで生活費や家賃はかからないわりに、相場よりも比較的いい給与を支給していることから、応募者が大量に集まりました。30人ほどの中から一人ひとりと面接し、主人ともう一人のメイドさんと相談して2人の応募者に絞り込みました。

そのうちの一人、Aさんは離婚歴のある30代後半の女性で、子どもは離婚した旦那さんが引き取っていて今はアパートで一人暮らし、再婚の予定もないことから応募されたそうです。今は派遣社員として働いていて、2ヶ月後の契約更新をせずに働きたいとのことでした。 もう一方のBさんは、応募者の中で最も若い20代後半の女性で、短大を卒業後、フリーターを経て家事代行業者に登録して仕事を続けているそうです。今は実家暮らしで採用が決まり次第すぐに引っ越して働けるとのことでした。

長期的な雇用を見据えて比較的若いこちらの2人に絞り込みました。Aさんは結婚生活において家事も育児も経験があることから頼りになると思いましたが、子どもを母親であるAさんが引き取らなかった理由が気になりました。 Bさんは現職が家事代行とのことで即戦力として期待でき、主人ともう一人のメイドさんはBさんの採用を希望していました。しかし、彼女はまだ20代前半と若く、結婚や妊娠を理由に数年後に退職する可能性が大いにあるため、私は採用をためらっていました。 そこで、今回はAさんとBさんの両方の身辺調査を探偵事務所に依頼し、調査結果を見てどちらを採用しようか判断することになったのです。

調査結果から見えた応募者の過去

まず、Aさんは大学を卒業後、就職して職場で出会った男性と結婚したそうです。子どもを授かりましたが、しばらくしてAさんが他の男性と浮気し、旦那さんと離婚して子どもは旦那さんが育てているそうです。離婚の際の慰謝料と養育費を、Aさんが毎月払い続けていることもわかりました。

一方でBさんは、短大を卒業後、就職できずにフリーターになりましたが、収入が安定しないために翌年には家事代行の仕事をはじめたそうです。こちらが費用を負担して探偵スタッフの自宅にBさんの家事代行を依頼してもらったところ、炊事、洗濯、部屋の掃除などの家事全般を問題なくこなしてもらったとのことでした。また、彼氏とは昨年別れて以来、合コンに行ったり特定の男性とおつきあいをしている気配はないようです。

この調査結果を比較して主人とメイドさんは「絶対にBさんがいい!」というので、今回はBさんの採用が決まりました。確かにAさんの浮気が離婚原因となると、やはり印象はよくありません。Bさんが結婚などを理由に退職することがあるかもしれませんが、その時はまた新しい人を雇えばいいと主人も話してくれたので、安心してBさんをわが家に受け入れたいと思います。

採用時の調査はお任せください

住み込みでの仕事は信頼関係が何よりも大切です。あらかじめ調査をすることで信頼できる方を雇用できたのではないでしょうか。 住み込みの仕事に限らず、採用する際の人事に不安を覚えたために調査を依頼したいという方は多くいらっしゃいます。中央リサーチでもこのような人事調査、身辺調査を行っていますので、お気軽にご相談ください。

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