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遺産相続争いで兄が暴走! 探偵の調査で嫌がらせ阻止

遺産相続をめぐって家族や親族が争うのは、珍しいことではありません。争いが激化した結果、嫌がらせに発展してしまうケースもあるのです。今回は、相続の協議中に兄から嫌がらせを受け、その解決を探偵に依頼した事例を見ていきましょう。

※これは体験談をもとに再構成したフィクションです。弊社へのご依頼ではありません。

 

父の死後、兄との間で相続争いが発生

相談者:50代男性 職業:会社員

 

先ごろ、父が闘病の末に他界しました。かなり前から覚悟はできており、葬儀もつつがなく終えられたのですが、問題は遺産相続です。母は10年以上前に他界していたため、法定相続人は私と兄の2人しかいません。普通なら折半して終わりそうなものですが、我が家には少し厄介な事情があったのです。

兄は昔から素行が悪く、成人しても定職につかず、たまに戻ってきては両親に金をせびるということを繰り返していました。父も「あいつに金を残したところで何にもならない」とあきらめ、兄には全体の1/4しか遺産を渡さないと決めていたのです。

実際、遺言書もその内容で作ってあったのですが、兄が納得するはずがありません。「遺言は守らなければ」という親族の説得も聞かず、相続のための話し合いにも応じてくれない状況が続いていました。

 

兄からの嫌がらせが始まる。身の危険を感じ探偵に相談

私の周囲で奇妙なことが起こり始めたのは、父の四十九日法要を終えたあとです。ある日、何かが割れる音がしたので行ってみると、窓ガラスが割られていました。大きな石をぶつけられたのです。その後も、ゴミのばら撒きや無言電話といったいたずらが続きました。何者かが私を攻撃していることは明らかです。

タイミング的に、犯人は兄としか考えられませんでした。遺言書の内容と異なる遺産分割を行うには、相続人全員が合意しなければなりません。つまり、脅迫によって私をひれ伏させ、遺産の取り分を増やそうというのでしょう。これは家族以前に人として許せません。身の危険を感じた私は、妻や親族にも相談した上で、探偵に嫌がらせ調査を依頼しました。

 

兄の犯行の証拠を入手。遺産相続も無事終了

兄は「どうせ見つからない」とでも思っているのか、かなり大胆に嫌がらせを行っていました。時間や方法は一定していませんが、ある程度の期間調査すれば、現場を押さえることは可能なはずです。動かぬ証拠をつかむため、探偵には10日間の調査を依頼しました。

予想は的中し、見事犯行の瞬間を写真に収めることに成功。しかも、兄は10日間に3回も姿を現したため、まったく言い逃れはできません。後日、親族とともに兄を呼び出して詰問したところ、素直に犯行を認めました。そして、遺言書通りの遺産相続にも同意してくれたのです。父の顔に泥を塗るような事態にならなくて、本当によかったと思います。

 

まとめ:嫌がらせを受けたら、すぐに探偵に相談を!

骨肉の争いというのは、お金持ちの家以外でも発生するものです。遺産相続をめぐるトラブルが嫌がらせに発展した時は、中央リサーチまでいつでもご相談ください。お客様のご不安が解消できるよう、誠意を持って調査させていただきます。

 

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